ミュージックイン万座 特別ライブナイト

【ミュージック in万座】は、文化活動推進企画【カルチャーヘブン in万座】プロジェクトの一環として、ホットなアーティストに『歌とお話しのライブ』にご出演いただき、ご宿泊のお客様に素晴らしいサウンドをお楽しみいただけるようにと企画いたしました。

お客様にとって特別ライブナイトとなるように、素敵なアーティストをお招きしています。どうぞお楽しみにして、お越しくださいませ。

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森祐理(もりゆり) 『心の故郷、童謡から賛美歌まで』

10月15日(月)

森祐理 ショーへ
森祐理 ショーへ
クリスチャンアーティスト
希望のメッセージを歌にのせ、日本中世界中を駆け回る福音歌手。
教会や学校等のコンサートは、毎年年間百回を超え、その他、刑務所、少年院、国内外の被災地にて「心の救援物資」を届けるコンサートを展開。長年の刑務所慰問活動が認められ、法務大臣功労賞を授与。
海外では、全米、ブラジル、ヨーロッパ、タイ、韓国等各地でコンサートを行い大きな反響を呼ぶ。特に台湾では24回ものコンサートツアーを継続中。中国語、台湾語にてCD2種類リリース。
ゴスペルアーティスト賞、ベストアルバム賞受賞(97年、99年、02年)
02年大阪矯正管区長賞受賞 
04年歌手の中では異例の、法務省にてコンサートを開き好評を博す。
06年日本国際飢餓対策機構 親善大使就任。
06年ワールドビジョンジャパン アソシエートアーティスト就任。
京都市立芸術大学音楽学部声楽専修卒
NHK教育TV「ゆかいなコンサート」歌のお姉さんを務める。
CDアルバム11枚リリース、著書2冊好評発売中。1月18日(金)10PM、NHKプレミアム10に出演
森祐理公式サイト http://www.moriyuri.com


ジェンニー・ハン 『Lovely 歌謡ショー』

ジェンニィ・ハン ショーへ
ジェンニー ハン ショーへ
中国広州出身。O型牡羊座。
音楽歴:中国国立広州音楽大学在学中の1988年、広東テレビ局主催ポップス作曲コンクールで優秀曲の歌手としてスカウトされる。
1989年、広東音像出版会社よりアルバムを発売し、テレビの歌番組で活躍。1994年、東京コンセルヴァートアール尚美ディプロマコース声楽科卒業。
1996年、東京学芸大学音楽科在学中に桜田武男氏に師事、「再会広州」で日本デビュー。


工藤美穂(くどうみほ) 『魅惑のヴァイオリン』

9月12日(水)

工藤美穂(くどうみほ) ショーへ
工藤美穂 ショーへ
桐朋学園大学音楽部ヴァイオリン学科卒業。1989年フランスのニース市主催のコンサートにソリストとして出演。
94年国際交流波奏会にてヨーロッパ各地を訪問。現在、弦楽四重奏の企画と演奏、室内オーケストラのコンサート・マスター、ソリストとして国内外で活躍中首相官邸における歓迎晩餐会などの室内合奏団のメンバーとして参加も。実験音楽、EPOとのジョイント、テレビ・ラジオの出演、ミュージカルの演奏、現代音楽などのジャンルを越えた幅広い演奏活動を行っている。またクリスチャン・アーティストによる「ユーオーディア・アンサンブル」のメンバーとして定期演奏会やアルバム制作に参加。


柳瀬 洋(やなせ ひろし) 『心はずむクラリネット』

柳瀬洋
柳瀬洋ショーへ

クラリネット奏者。東京芸術大学卒、同大学院修了。在学中、第47回日本音楽コンクール2位入賞。ドイツ国立デトモルト音楽大学を首席で卒業。巨匠ヨースト・ミヒャエルス教授に師事。1983年第一回ブラームス国際音楽コンクール(ハンブルク)で最高位を獲得。ドイツ新聞紙上にて「彼の演奏からはまるで語りかけるように言葉が聞こえてくるようだ。」と絶賛された。その後、世界各国でソリストとして活躍。 とくにドイツロマン派の演奏には定評がある。ユーオーディア代表。ユーオーディア・アカデミー理事長。CDに「マイ・ピース」、「Brilliant Clarinet/喜びの讃歌」など多数。著書に「わがクラリネット、喜びの歌」がある。
「ドイツ留学中に信仰に導かれ、神にある永遠の希望と喜びを知りました。それ以来“どうにかしてこの希望と喜びを伝えたい!”との思いで音楽伝道を志し、今では多くの仲間(ユーオーディア)が与えられました!」



武間 恵洋(ぶま よしひろ) 『楽しいサクソフォーン』

9月25日(火)

武間恵洋(ぶまよしひろ) ショーへ
武間恵洋 ショーへ
1959年徳島県徳島市、農家の長男として生まれる。
1978年より2年間、派米農業研修生としてアメリカで学ぶ。そこで聖書に出会いクリスチャンになる。
帰国後、農業に従事しつつ1990年JTJ宣教神学校に妻と二人で入学する。1994年卒業。アメリカ、アジア等の政財界の講演に招かれる。
現在、神奈川県足柄上郡中井町 友愛キリスト教会牧師、三人の男の子と妻の五人家族


マルセまゆみ 『お笑い腹話術と素敵な歌』

8月29日(水)

マルセまゆみ ショーへ
マルセまゆみ ショーへ
お笑い伝道者(牧師)。早稲田大学政治経済学部政治学科卒。USAカーネル大学神学部修士課程卒業。
伝説の芸人、マルセ太郎唯一の弟子。
腹話術、手品、ライアー(立琴)演奏と唄を用いて、教会・病院・福祉施設・学校・各種イベントなどで幅広く活動している。著書「笑う理由」好評発売中。

主な出演番組〜NHK「お好み演芸」 BS2「ふれあいホール」他。
CGNTV「本の旅」「信仰と人生」他

HP:http://www.jesus-grace.org  (主イエス恵みの教会)


岩間哲也(いわまてつや) 『日本の心 津軽三味線』

10月11日(木)

岩間哲也 ショーへ
岩間哲也 ショーへ

民謡一家の環境に育ち、12歳から津軽三味線をソロ演奏。17歳でテイチクレコード専属伴奏者として数々の録音、舞台で活躍。津軽三味線を追究する為、東京・北海道へ修行の旅にでる。帰京後、異色民謡歌手「伊藤多喜雄」、演歌歌手「細川たかし」「香西かおり」「杉良太郎」などの舞台に出演。“帰ってこいよ”でおなじみの「松村和子」の専属伴奏者として、テレビ・ラジオ、海外公演ではブラジル/ロスアンゼルス、またアントニオ猪木率いる新日本プロレスの一行と共に、北朝鮮に招待され津軽じょんがら節を演奏。19万人の観衆を魅了する。現在、邦楽器・洋楽器のコラボレーションバンドなどにもリーダーとして活躍中。

【主な活動・出演番組・映画】
勝新太郎『最後の座頭市』 NHK「BS日本のうた」「紅白歌合戦」 フジTV「ミュージックフェア」「民放紅白歌合戦」 テレビ東京「民謡民舞大賞」 日本丸 日本一週クルーズ 飛鳥 世界一周クルーズなど 邦楽バンド「ジパング」東京公演 アークヒルズ秋祭りLIVE



岩渕まこと 『愛のシンガーソングライター』

岩渕まこと
岩渕まこと ショーへ
1953年仙台市生まれ。中学生時代より作詞、作曲を始める。NHK仙台のFMリクエストアワーのDJを務め、1977年、日本コロムビアよりシンガーソングライターとしてデビュー。ファーストアルバム「スーパームーン」はその年のコロムビアレコード新人賞を獲得。その後、セカンドアルバム「エアーポケット」を発表。ソフト&メローといわれた歌声は数多くのCMにも起用されている。またドラえもんの映画「のび太の宇宙開拓史」「のび太の大魔境」「のび太の海底鬼岩城」他、アニメのテーマソングも歌っている。
1980年、小坂忠氏との出会いを通してクリスチャンとなる。その後デュオで日本国内、そして海外へと、精力的に活動を続けた。
1987年に長女を天に送る経験を通して生まれた曲「父の涙」は多くの方々に愛聴され、また歌われている。その他に、ワーシップソングの作詞作曲、また訳詞等も手掛けている。
1996年6月からフリーとなり、ソロとしての活動を再開。1997年6月にCD「ぺトラ通り」、1998年9月にCD「永遠鉄道」を発表。2000年6月に久々のソロアルバム「HEAVENLY」をリリース。8月にはソングブックを発売。2002年にはライブアルバム「The Season Of Joy」をリリースした。
現在は教会でのコンサートの他に、ペトラストリートとのライブ。関根一夫牧師との新しい賛美歌を歌う集い、「歌声ペトラ」などの活動を行っている。2004年9月ソロアルバム「ふたつのJ」をリリース。
2007年9月アルバム「ペンペン草の歌」、2008年7月「日日草の歌」、2009年10月「サフランの歌」(全て詩:星野富弘・曲:岩渕まこと)、2008年5月「コスモスのように」(詩:横田早紀江・曲:岩渕まこと)をリリース
岩渕まこと公式サイト http://www4.plala.or.jp/iwabuchimakoto/


山辺 ユリコ(やまべ ゆりこ) 『山辺ユリコ歌謡ショー』

10月18日(木) 11月6日(火)

山辺ユリコ
山辺ユリコショーへ
【熊本県出身】
1985年 芸名:木下由里子として「哀しみ紀行」で歌手デビュー。
同年、全日本有線大賞新人賞を受賞。
第2弾「泣きぬれて」は東海北陸・関西地区の有線で1位を獲得。
1995年 石井ふく子プロデューサーと出会い女優に転向、舞台やテレビで活躍中。
1998年 手話と出会い、表情豊かに話すろう者や手話のもつエネルギーに魅了され、手話ダンスの振付や手話の普及に情熱を注ぐ。NHK:病院/寺子屋ゆめ指南/いきいきプロの腕/すずらん/アリーmyラブ2/他
1999年 明治座:植木等&朝丘雪路公演/若尾文子公演(樋口一葉・妻たちの鹿鳴館)/他
2000年 新宿コマ劇場:鳥羽一郎&香西かおり公演/山川豊&長山洋子公演/大月みやこ>> 公演/他

山辺ユリコ主宰 はーとふる・はんど http://www.heartfull-hand.com


山本 昌平 『ハーモニカとお話しのショー』

山本 昌平
1970年代からは東映のアクション映画に進出し、そのインパクトある強烈な風貌から、後に悪役商会に客分的存在として加入。以降テレビドラマやバラエティ番組でも特異な存在感を見せた。近年はVシネマを中心にヤクザ映画などで活躍。逆手を取って繊細で気の弱いインテリ紳士役で通し、犯人探しを誤導した推理ドラマなどもある。

また、警視庁が総会屋対策として一般企業向けに制作した暴力団対策法の解説ビデオにも暴力団幹部役で出演。長きに渡って悪役を演じ続けた自身の想いや経験をもとに、暴力追放をテーマにした講演活動も行っている。近年は老人ホームなどの福祉施設をボランティアで訪問し、子供の頃からの特技であるハーモニカ演奏を披露している。

主なTV出演番組
水戸黄門、遠山の金さん、暴れん坊将軍、等・・・

5月3日〜5月4日 三越劇場にて
はーとふるはんど第11回公演『こんにちわ赤ちゃん』に出演予定



宝船 『宝船ライブショー』

宝船(女性アカペラグループ)

2008年8月ライブショーページ

2008年8月ライブショースライド


神戸を拠点とし、週に1〜2度、東京・名古屋・大阪・広島・福岡では2〜3ヶ月に一度、定期的にライブ活動を行っている。
一方、福祉イベントや、会館自主事業コンサート、企業パーティー等、年間約200本のステージに出演。
2007年に韓国へ進出。翌年には“2008台湾アカペラフェスティバル”に出演。グループとして第2位を受賞、メンバーの山上紀美世がベストヴォーカルパーカッション賞を受賞。
2009年3月、香港に進出。
7月にはオーストリアで開かれた欧州最大級の国際アカペラコンクール「ボーカルトータル」のジャズ部門で優勝。国内だけでなく、海外にも視野を広げている。
ジャズスタンダードナンバーを中心に、日本の唱歌、童謡、昭和歌謡をレパートリーとし、幅広い年代層に支持を得ている。
また、ステージ中のMC(おしゃべり)も、彼女達の魅力の一つである。

【アカペラ】とは・・・
ピアノやギター、ドラムなどの楽器や、カラオケなどの音源を一切使わず人の声やブレスだけで音楽を奏でる演奏形態のことをいいます。
語源は、イタリア語で「A Cappella」(教会風の)の意味で、かつての教会では楽器の伴奏を使わずに楽器(歌)を奏でたところから始まっています。
音色や音量、音域に限りのある中で、緻密な構成によって得られた演奏は人の声のもつ温かさと相俟って聴く人の心に深く感動を与えていきます。

“アカペラがもたらす数々の宝を積み込んで航海に出た船”という意味合いがグループ名に込められた宝船。
彼女達のレパートリーは、ジャズスタンダードと1950〜60年代の日本歌謡が中心。加えて、誰もが懐かしいと感じる童謡や唱歌を季節に合わせて取り入れている。
音楽の世界も流行の移り変わりは激しいものだが、やはりいつの時代にも愛されるスタンダードな名曲というのは色あせることがない
そんな「本物の音楽」を、じっくりと堪能できる「大人の空間」が宝船のステージ。
宝船公式HP
http://www.nest-acappella.com/Takarabune/

宝船(女性アカペラグループ)


vocaldente(ヴォーカルデンテ) 『vocaldenteライブショー』

vocaldente(ドイツの男性アカペラグループ)
2009年7月、ヴォーカルデンテ&宝船ライブショー(宝船と共演)
vocaldente(ドイツの男性アカペラグループ)


ドイツ・HannoverにあるHannover University of Music and Drama,およびHannover Boy's Choir出身の男性5人グループ。
2004年の結成以来、地元紙でも「ドイツが世界に誇る最も素晴らしいアカペラグループ」「これぞ男性バンドだと言える」など大絶賛を博し続ける。
2007年にフィンランド、2008年には台湾、そしてアメリカサンフランシスコにて、世界最大のアカペラコンテストのひとつであるThe Harmony Sweepstakes A Cappella Festivalでチャンピオンとなる。
個々の持つ、並はずれた歌唱力や音楽性も然る事ながら、5人の声が織り成す絶妙のハーモニーと笑いあり愛嬌ありのライブパフォーマンスには“refreshing genuiness”(見る人すべてを生き生きさせる真の力)がある。

ヴォーカルデンテ公式HP http://www.vocaldente.com/



山田龍二&大輔 『日本初の親子デュオ』

山田龍二&大輔
山田龍二&大輔

山田龍二山田龍二(やまだりゅうじ)

血液型:AB型
出身地:埼玉県
身長:165cm
趣味:スキー・ドライブ・アウトドア
好きな歌手:吉幾三
昭和57年「石坂まさお」氏とめぐり逢い、地元の歌(ふるさと三芳音頭)他を歌う。平成元年ビクターレコードより「北の町へ」「許せ」でデビュー。平成6年、「夢さだめ」を発表。同曲では作詞を手がける。昭和61年より平成9年まで日本歌手協会歌謡祭に連続出場を果たし、毎年11月には埼玉でのビッグショーを恒例として幅広いファンに強い支持を得ている。


山田大輔山田大輔(やまだだいすけ)

本名:山田大輔
血液型:AB型
出身地:埼玉県
身長:164cm
趣味:スキー・スケートボード・車・料理
好きな歌手:徳永英明
平成9年日本初の親子デュオで「鴉」を発売。平成13年9月、「さよならの扉」「鴉」全国発売。平成14年3月埼玉県川越市の御当地ソング「秋の川越」を歌う



森繁昇(もりしげのぼる) 『Wind from HAWAII』

10月13日(土) 11月9日(金)

森繁昇
森繁昇ショーへ
1950年山口県熊毛町に生まれる。
1973年渡米し、翌年イエス・キリストを受け入れる。1984年ファーストアルバム「スーン(SOON)」を制作。音楽を通 してキリストの愛と救いを伝え始める。
1985年ナッシュビルへ移住。
セカンドアルバム「ザ・デイ(THE DAY)」を制作。
1986年ハワイへ移住。「無条件の愛」「時間と空間の始め」「もしほんとうなら知りたい」「高く翔ぼう」とアルバムを制作する。
年に3〜5回来日し、伝道のために全国へコンサート、家庭集会、英会話クラス、バイブル・キャンプなど、あらゆるところで活躍している。
詳しくは 森繁昇公式HP http://thedaywill.com/index.html にて


大橋節夫Jr.『懐かしのメロディー』

9月3日(月) 9月4日(火)

大橋節夫Jr.
本名 大橋一夫
1955年 12月30日 大橋節夫の長男として生まれる。
慶応義塾幼稚舎より同大学法学部政治学科に進み、1980年に卒業。同年(株)ヤナセ入社。18年間の営業生活を送る。
その後ライブハウスの経営を本業としアマチュアを自負しながらも本格的に大橋節夫メロディーに触る事になる。

2007年 2月9日サントリーホールにての亡父、大橋節夫のメモリアルコンサートを機にプロ活動に入る。
同年コロムビアエンターテイメントよりアルバムを発売。


2007年6月 中野サンプラザ (大橋節夫をうたう)
2008年8月 中野サンプラザ (大橋節夫をうたう)
2009年2月 銀座博品館   (大橋節夫をうたう)

等の大コンサートの他、各地にて小コンサート、ライブ等を展開中。いずれも満席にて大変好評のうちに終わっている。



三ツ木清隆(みつぎきよたか)『新曲発表会』

5月5日(土)


芸  名 三ツ木清隆
フリガナ ミツギキヨタカ
誕生日 1953年5月30日
星  座 ふたご座
出身地 千葉県(現在は茨城県つくば在住)
血液型 O型
身  長 175cm
体  重 70kg
ジャンル 歌手・アーティスト・タレント・俳優
デビュー年 1966年
デビューのきっかけ 劇団日本児童在籍中、光速エスパー(テレビ) 主役オーディション
デビュー作品 光速エスパー (テレビ) 主演
趣  味 ゴルフ 旅 スキューバーダイブ
特  技 日舞 殺陣
家  族 妻
長  所 やると決めたら集中してやる
短  所 調子に乗りやすい
好きな色 グリーン
詳しくは 三ツ木清隆オフィシャルサイト http://kiyotaka-mitsugi.net/にて


イングレイス 『大人の癒し系音楽ユニット』

11月7日(水)

イングレイス

イングレイス・・恵みによって(in His grace)の意味。
ピアノ弾き語りの河田美賀子とフリューゲルホーンの河田清治による夫婦ユニット。大人の癒し系音楽ユニットとして評価されてきた2008年9月、ファースト・アルバム「Ingrace」を発表。美しいメロディーと日本語。ピアノと歌、フリューゲルホーンの響きが自然に1つとなって、独自の優しい世界を作り出し、聴く人の脳裏にさまざまな情景を映し出す。2009年5月、30分テレビ番組「ライフ・ライン」の「今月の歌」で、アルバム5曲目の「アトリエにて」が流され、色とりどりのチューリップの画像と共に好評を博した。

稲垣俊也 河田美賀子(Mikako Kawata)
作詞作曲、編曲、ピアノ弾き語り

学生時代から軽音楽部に所属して、ロックやポップスを歌う。社会人になった後も歌手になる夢を捨てられず、丸の内の商社勤めを辞めて職を転々とし、やがてダンスホールのビッグバンドにボーカルとして参入。メンバーだったトランペット奏者の清治と出会い、結婚。数年後アトピーの悪化の為、ひたすら家と病院との往復という闘病生活に。峠を脱した頃、不思議な導きで横田基地のゴスペル・ワークショップに誘われ、全身に包帯を巻いた状態で参加。辛かった闘病生活を通して自分が砕かれていく中に、神様がおられることがわかって、教会に通い始める。1年後クリスチャンに。平安と共に、曲ができるようになり、夫と共に、オリジナルのユニット「イングレイス」を結成。

遠藤久美子 河田清治(Kiyoji Kawata)
フリューゲルホーン

19才の時にトランペッターとして、熊本から上京。歌手のバックバンド、ミュージカルなどで演奏。イングレイスでは、トランペットを置き、温かい音色のフリューゲルホーンを持つ。包み込むような豊かな音で、フリューゲルホーンのファンが多い。




ハワイアンバンド 『アロハ アフィニティー』

アロハ アフィニティーの皆様
アロハ アフィニティーショーへ

ハワイアンバンド『アロハ アフィニティー』

一橋大学マーキュリーハワイアンズが原点で、その当時、大学のダンスパーティー、大学祭、一流温泉ホテルのフロアーショーで活躍していた。それぞれ卒業後、社会人となり、45年ぶりに集り、ハワイアンバンド『アロハ アフィニティー』を結成。
平均年齢66歳、そこには、「熱きハートの波」がうねっている。「アフィニティー」とは「人々が仲良く、和して親しくなる」という意味。

≪メンバー紹介≫
金子 睦 「バンドリーダー・スティールギター」
金井 彬 「ベース」   古指 輝次 「ギター パーカッション」   土橋 勝美 「ギター」
赤平 暁夫 「ウクレレ ボーカル 司会」   中沢 秀夫 「ギター」
清水 圭子 「ゲスト、ボーカル」

主な活動実績
≪ディナーショー出演≫
新宿ヒルトンホテル、ディズニーランドアンバサダーホテル、八重洲富士屋ホテル、新宿京王プラザホテルなど

≪フロアーショー出演≫
万座温泉日進舘、鬼怒川温泉ホテル、箱根湯本温泉ホテル春日香、椿山荘フォーシーズンホテル、ホテルグリーンプラザ箱根、うたゆの宿四季ホテル熱海など

≪夏のビアガーデン≫
如水会館、京王デバート、銀座松坂屋など
≪ライブハウス≫
バードランド、ステージ1、バックインタウン、はちのむさし など
有料老人ホームのボランティアとして数多くの実績あり。

演奏内容 ハワイアンのほか、最近のヒット曲、なつかしのメロディー、ジャズ、フォーク、マヒナバージョンなどレパートリーは豊富。



もてぎ三絃道 『津軽三味線 もてぎ三絃道』

6月23日(土)

1976年 豊田市を拠点に、故茂木哲宗主宰のもと発足。

2000年に茂木俊興が会主に就任。
当会の指導方針は、津軽三味線を主とした全国各地の民謡、または洋楽邦楽を問わず個人の希望を取り入れながら、マンツーマンによる稽古を主としている。 県内外の公式行事、式典、学校教育、パーティーアトラクション、様々なイベント等、幅広く活動を展開中。 近年は会員個々に於いても活躍する者も増え、大会、コンクールに於いても多くの受賞者を輩出し、活動は海外にまで及んでいる。

2007年12月に「津軽三味線全国大会大阪コンクール・団体の部」へ初の参加を試み、準優勝。
1977年より続けて開催された「もてぎ三絃道発表会」は、多くの方々に支持を受けていたが、10周年を控えた1986年、突然、先代が病に伏し開催が途絶えた。

2008年より茂木俊興プロデュースのもと「もてぎ三絃道津軽三味線コンサート“響宴”」と題し本格的なコンサートに様変わりさせ再開。従来の発表会形式を払拭し、様々な趣向を織り交ぜ、観客と共に楽しむ演出が繰り広げられた。この「響宴シリーズ」は多方面から大好評を博し、現在、マスコミからも注目を集められている。

当会は日本民謡、津軽三味線をこよなく愛する小学生から高齢者まで幅広い年齢層の集う会です。津軽三味線を弾けるようになりたい、民謡を覚えたい、指導者になりたい、プロになりたい等、会員さんの目標は様々です。
“和”をスローガンに会員さん各々が楽しく交流を図っております。

東海地方を中心に慰問や学校教育、イベント出演、自主コンサート各大会への参加、他ジャンルの個人団体との交流等、活動は多岐に及んでおります。

もてぎ三絃道ホームページhttp://motegi-sangendo.com/index.html


檜山学(ひやままなぶ) 『こころ沁みるクロマティック・アコーディオン』

9月24日(月)

檜山学
檜山学ショーへ

岡山市出身。                            

幼くして父親の影響でアコーディオンに親しむ。1995年〜2003年までイタリア、フランスに留学し本格的にアコーディオンを学ぶ。
全イタリア・アコーディオン・コンクール優勝など、数々のコンクールで受賞を重ね、演奏活動も始める。
2002年には、シャンソンと映像を組み合わせたトリオでチリツアーを成功させる。
帰国後は、様々なライブパフォーマンスやチャペルコンサート、アーティストのサポート、TVやCM音楽のスタジオワークなど、精力的に活動を広げている。

Saxとのデュオユニット「Orso bruno」では2008年に1stアルバムをリリース。また、「オペラシアターこんにゃく座」との共演など、従来のアコーディオン音楽のイメージにとらわれない幅広い活動を展開。その確かな技術と深い表現力で、今最もアグレッシブなアコーディオニストとして、熱い注目を浴びている。

年内中にOrso bruno 2ndアルバム、そして初のリーダーアルバムをリリース予定!

檜山学公式サイトhttp://www.manabuhiyama.com/吹奏楽


新生 Q.T.Honey(キューティーハニー)

4月15日(日) 〜 4月18日(水)

キューティーハニー
1999年結成。その後、幾度かのメンバーチェンジする。
2012年3月にメンバー5名が脱退。4月から新たなメンバーとten-ten(以前からのメンバー)6名でスタートをきる。
メンバーの“MAH”は同じ事務所の宝船のサポートメンバーでもある。
他のメンバーも様々な場所でアカペラステージを数多く経験。
パワフルなボーカル、女性だけで奏でるリズム、彼女たちの笑顔とキモチ溢れるステージをお楽しみ下さい。


ザビエルズ 『オールディーズアカペラグループ』

11月19日(月)〜11月20日(火)

ザビエルズ
アカペラ音楽事務所ネストに所属
オールディーズアカペラグループ『the XAVYELLS』です。
50’から60’オールディーズのカバーのレパートリーと軽快な(?)トークで神戸三宮を拠点に活動中。

2010年 男声育成グループ Zeus And Zeus 始動。
2011年 Z&Zからプログループとして『the XAVYELLS』 結成。


櫻井有紀&愛歌

7月5日(木)

櫻井有紀 −rice-

ヴィジュアル系バンドRaphaelの活動停止後、ボーカルの櫻井有紀とドラムの村田一弘とで結成、2001年4月始動。2007年にはアジアとヨーロッパでライブツアーを行うなど、その活動は日本国内に留まらない。大半の楽曲の作詞・作曲は櫻井有紀が担当しているが、2010年4月にリリースされ、スマッシュヒットとなったシングルのタイトル曲『Sing You』など一部の曲は村田一弘が作曲している。また、2010年3月にリリースされたシングル『Lovers』の限定盤には一青窈のヒット曲『ハナミズキ』のカバーが収められ、音楽ニュースサイトで取り上げられる[1]。特色の一つに、ほぼ全ての楽曲の演奏にチェロを用いることが挙げられる。ライブやレコーディングの際には、ギタリスト、ベーシスト、キーボーディストに加え、チェリストがサポートに入る。

櫻井有紀ブログ http://profile.ameba.jp/rice-yuki-brog/

rice公式ホームページ http://rice.jp/

愛歌

2004年Gt.Dyeと七三式を結成。東名阪を中心にライブを展開。DVD3本、CD9枚をリリース。
2007年10月 渋谷O-WESTにて七三式の活動を休止。
2008年2月 Album「Love song」にてソロプロジェクトで活動を始動。7月に喜多郎、福山雅治、平井堅 他のライブやアレンジ、レコーディングを手掛ける鹿島伸夫氏をサウンドプロデューサーに迎え、アコースティックCD「Pure song」をリリース。カラオケ配信も始まる。
2009年12月、rice・Vocal櫻井有紀氏をアレンジ&コーラスに迎えた【生命〜いのち〜】を含む4曲収録のMaxi Single【Canon-カノン-】をリリース。

愛歌公式ホームページ http://www.j-lovesong.com/aika/pc/



MYM (マイム)

GAGAALING(ガガーリン)HPへ 「LINDBERG」の"Cherry"こと小柳昌法(こやなぎまさのり)を中心に構成されたユニット。運命的な出会いによって引き寄せられた3人は、「地球は蒼かった」という名言を残した、世界初の有人宇宙飛行士ユーリ・ガガーリンの名前と、彼の勇気と冒険心をいつまでも受け継ぐ「〜ing」を融合させ、『GaGaalinG』(ガガーリング)と名付けた。ボーカルのMYMは群馬県出身。

詳しくはGAGAALING OFFICIAL SITE にて
http://www.gagaaling.com/


小噺ひばり(こばなしひばり) 『Happy 歌謡ショー』

小噺ひばり(こばなしひばり) ショーへ
小噺ひばり ショーへ
[本名:塩崎静江]

1947年新潟県生まれ。新潟県立南高等学校卒業後、建築事務所及びインテリアデザイン事務所を経て1976年一級建築士塩崎賢一氏と結婚。インテリアプランナーとして約20年間従事。長女、長男に恵まれる。現在、軽井沢在住。


トリニティー&内藤容子 『平和の祈り』

2002年、県内初の本格的ゴスペルユニットとして誕生。教育、福祉、ブライダルでの活動はもとよりプロとしての実力は高く、2005年にリリースした1st アルバム「平和の祈り」はゴスペル界のみならず各方面に感動を提供。また Japan G-POPコンテスト2006では国内を代表するゴスペル12組に選出され、全国区レベルのゴスペル・クワイヤーとしての認知。2006年後半にはテレビ東京系子供番組『おはスタ』にも出演。トリニティーの魅力は旺盛なチャレンジ精神とクラシカルから、コンテンポラリーゴスペルまで縦横無尽にこなす歌唱力と表現力にあり、観る者、聴く者を常に魅了する。まさに群馬から生まれたGOSPELDIVAS(福音の歌姫)である。
トリニティー ホームページ http://g-gospel.net/trinity/



内藤容子&Migiwa 『ゴスペルポップの夜』

9月7日(金)

内藤 容子(ないとう ようこ)

新潟県生まれ。高校生になる春のバイブル・キャンプでイエス・キリストのために生きたいとの思いに導かれ、高校2年のクリスマスに日本海で受洗。東京基督教大学を卒業後、新潟で伝道師として働く。その後、神奈川にてバンドRainに所属し作詞作曲、キーボード&ボーカルを担当し、ミニ・アルバム「Rain」を発表し、「音楽宣教師」として立つ事を決意。2005年8月プライベートアルバム「そのままで」を作成し、この作品がクリスチャン音楽事務所”びぶりか企画”との出会いを生む。2007年7月1stアルバム「歌う信仰告白 神の家とは」をリリースし、クリスチャンミュージック界に大きな衝撃を与えるとともにトップセールスを記録。全国に渡り活動を開始。2009年、各方面から切望されていた「歌う信仰告白 第二章 十字架への道」をリリースし前作を上回るセールスを記録。2011年8月「歌う信仰告白 第三章 そして生きよ」をリリースし「2011年日本CCM界、最高峰のアルバム」との評価を各地で受けながらコンサートツアーを実施中。人の心を掴む歌声と、素晴らしい旋律を伴うオリジナルの作品群はキリスト教会の枠を超えてファンを獲得している。

内藤 容子 ホームページ http://www.g-gospel.net/yoko/index.html

Migiwa

2000年の春、 毎年アメリカテネシー州ナッシュビルにて行われる ゴスペルの祭典GMAにゴスペル・プロモーターと して参加したことがきっかけとなり、2001年からゴスペルシンガーとして活動を開始。
2002年ホチキスレコードから初のCD 「My Only Reason」をリリース。
2004年にはライフミュージックから1stアルバム 「世界で唯一の」をリリース。
2005年2〜3月、BS朝日「GOSPEL GENERATION」に出演。同年3月テレビ番組「ライフ・ライン」に出演。同月に自らが主催し、いのちのことば社共催、日本国際飢餓対策機構の後援で「GOSPEL LINKING FESTA TOKYO」を開催。ジャンルを越え、多くのゴスペルアーティストが賛同、参加。好評を博す。 同年4月には新ユニット「A.O」を結成し7月にはシングルCD「inori」をリリース。関東・東海・ハワイツアー、愛・地球博でコンサートを実施。コンピレーションアルバム「いっしょにいさせて」に参加。
2005年度ゴスペルCCM大賞アーティストオブザイヤー銅賞受賞。
2006年8月ゴダイゴのタケカワユキヒデのサポートを受けアルバム「蟻と宇宙」をリリース。
2006年度ゴスペルCCM大賞アーティストオブザイヤー金賞、ならびに「蟻と宇宙」がアルバムオブザイヤー銀賞を受賞。 2007年2月渡米、ナッシュビル、メンフィス、ノースキャロライナ、シアトルなどでチャペルコンサートを実施。4月には人気ギターブランド「McPerson」のプロジェクトに参加し、"Salvation Poem"の日本語バージョンをナッシュビルにてレコーディング。
2009年、喉頭肉芽腫により、声を失う。その年の全てのコンサートをキャンセルし、失意の中再び渡米。多くの出会いと学びの中、喉が癒され、アメリカでワーシップリードやコンサートをする機会が与えられる。2010年6月帰国し活動を再開。2011年9月アコースティックアルバム「PROMISED LAND」をリリース。
現在は、各地の教会やライブハウスなどでコンサート活動をしている。


内藤容子&原 美由紀 『ゴスペルポップとゴスペル演歌の夜』

9月28日(金)

内藤 容子(ないとう ようこ)

新潟県生まれ。高校生になる春のバイブル・キャンプでイエス・キリストのために生きたいとの思いに導かれ、高校2年のクリスマスに日本海で受洗。東京基督教大学を卒業後、新潟で伝道師として働く。その後、神奈川にてバンドRainに所属し作詞作曲、キーボード&ボーカルを担当し、ミニ・アルバム「Rain」を発表し、「音楽宣教師」として立つ事を決意。2005年8月プライベートアルバム「そのままで」を作成し、この作品がクリスチャン音楽事務所”びぶりか企画”との出会いを生む。2007年7月1stアルバム「歌う信仰告白 神の家とは」をリリースし、クリスチャンミュージック界に大きな衝撃を与えるとともにトップセールスを記録。全国に渡り活動を開始。2009年、各方面から切望されていた「歌う信仰告白 第二章 十字架への道」をリリースし前作を上回るセールスを記録。2011年8月「歌う信仰告白 第三章 そして生きよ」をリリースし「2011年日本CCM界、最高峰のアルバム」との評価を各地で受けながらコンサートツアーを実施中。人の心を掴む歌声と、素晴らしい旋律を伴うオリジナルの作品群はキリスト教会の枠を超えてファンを獲得している。

内藤 容子 ホームページ http://www.g-gospel.net/yoko/index.html

原 美由紀(はら・みゆき)

茨城県神栖市生まれ。幼少時は祖父母の影響で民謡を聞いて育つ。

ミュージシャンを目指し1994年音楽専門学校のピアノ科に入学。現在、ゴスペルクワイヤでのピアノ演奏、指導をしている。2007年より「演歌フレンズ」の活動を開始。壮年世代に向けてのはずが、若い世代や在日外国人の方々にもゴスペル演歌が受け入れられる経験をし、より確かな希望を持って日々、全地に喜びの種が蒔かれる事を目標に歩んでいる。


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