- 2017/05/27
第853回
 「天にいますわれらの父よ、御名があがめられますように。

  御国がきますように。

  みこころが天に行なわれるとうり、地にも行われますように。

  わたしたちの日ごとの食物を、きょうもお与えください。

  わたしたちに負債のある者をゆるしましたように、わたしたちの負債をもおゆるしください。

  わたしたちを試みに会わせないで、悪しき者からお救いください」  聖書(キリスト)

 全世界で2000年以上日々祈られている、有名な主(キリスト)の祈り。

 この祈りに世界の希望と平和がある。

 「余は地を去りて天に行くのではない。

  地が天と化すのである。

  福音の福音たることはここにある。

  余の救いと共におこなわるる地の救いである。

  余の霊が救われ、余の体が救われ、しかして地とその中にある万物が救われて、救いが完成せらるるので

  ある。

  感謝の極である。

  歓喜の極である」                   1918年 11月  内村鑑三

 
 誠に御意。

 余輩は地を去りて天に行くと思ってた。

 然らず。

 地が天と化するの信仰に於ける激闘はキリスト者の使命、特権、栄光。

 キリストは邪悪な地に御国が来るように、御心が行われるように、御名があがめられるように、と言う。

 そのために、日ごとの食物を今日もお与え下さい、負債のある者をゆるすように、わたしたちの負債をも

 おゆるしください、試みに会わせないで、悪しき者からお救いください、と祈る。

 訓練、試練、と言う日ごとの食物・・・我等はその食物を食し、神の愛に成長する。

 隣人の負債(罪)を許したように、神よどうか我等の罪を許してくれ!

 我等をサタンの策略から守り、サタンの攻撃から守ってくれ・・・!

 我等は命を賭して叫びながら、祈りながら、地を天にする戦いを、死を以って完結する。

 地は信仰と殉教を以って祝福され、天と化合。

 この希望が世界平和の原理。

 原理の源はキリスト。

 キリスト・神・聖霊は三位一体。

 地と天の化合とは、勿論物理的でない、霊的を言う。

 聖書はこの世は、邪悪な時代、悪い時代、曲がった時代、不義の世・・・と言う。

 この世、時代とは、文明と言う道具を通し人類霊魂の変遷。

 従って目に見えない。

 歴史の教科書で解からない。

 むしろ時代が進めば、進化するほど、霊魂は堕落する。

 文明が偶像に仕立て上げられるからである。

 ますます地と天の闘いは激化する。

 神の愛を人と人の真ん中に置く。

 聖霊が真ん中にある。

 真ん中に十字架がある。

 激化するほど双方は一つになる。

 「わたしたちの国籍は天にある」 聖書(パウロ)

 国籍が保証されている故、地での闘いが、働きが、楽しくある、生き甲斐である、使命である、ヴィジョン

 である、感謝である、歓喜である。

 国籍が保証されているが故に、殉教の特権に与かる。

 地は天に化合。

 言うは易し、行うは難し。

 されど我等の意思に非ず、意思を超越した意思による。

 我等の意思を、思いを、はるかに超越した神の意思が化合を創る。

 人にはできない、神にはできる、神には何一つできないことはない。

 神が愛しているのは、あなたである。

 あの人、この人でない、あなた自身である。

 神はあなたを愛する故、あなたを鍛える。

 あなたを愛する故、訓練、試練を与え、忍耐を学ばせる。

 「患難は忍耐を生み出し、忍耐は練達を生み出し、練達は希望を生み出す。

  そして、希望は失望に終わることはない」 聖書(パウロ)

 あなたを愛する故、あなたを選び、練り、磨き、鍛え、用い、全地に使わす。

 神はあなたを愛する故、地が天と化す。





 日本の平安と、地と天の和解一致を祈ります。
 
 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                   泉    堅

- 2017/05/26
第852回

 石楠花・・・

- 2017/05/25
第851回
 何でも反対の民進党には全くうんざり。

 この党は国のために何かをする意思があるのか。

 民主党が政権を取って我が国の経済はガタガタになった。

 民進党は中国寄り、自民党は米国寄り。

 どちらが正しい判断か。

 言うまでもなく、歴史が証人。

 普遍的価値、人権、自由、博愛、平等・・・これが民主主義。

 独裁、人権なし、自由なし、博愛なし、平等なし・・・これが共産主義。

 言わずもがな、繁栄は普遍的価値がもたらす。

 中国の繁栄は世界の貪欲がもたらした結果に過ぎない。

 この独裁国家と手を組む企業、組織、政治、国家は必ず衰退する・・・著名な博士は述べるが、当たり前で
 
 ある。

 嘘を武器とする悪と手を組んで、栄える筈がない。

 この中国を後ろ盾としようとし、小沢一郎は恥ずかしくもなく、愚かにも多くの民主党議員を引き連れ

 訪中しペコペコ下げた。

 小沢の衰退はここから始まった。

 民進党も沖縄も中国に寄り添い続けるなら、未来はない。

 崩壊と破滅が代償。

 目先の煙幕に騙されてはならぬ。

 AIIBは破綻し、挫折するは明白。

 何でも反対の民進党に愛国心はあるか。

 売国心か。

 誰かが民進党を売国党と呼んだ。

 汚名返上できないか。

 民進党議員には国家、国民のために命を捨てる覚悟があるか。

 国民の生命、財産、自由、のために命を捨てる覚悟があるか。

 領土、領海、領空をも守るために、命を捨てる覚悟があるか。

 自衛隊はその覚悟に立つ。

 まさか、北が日本にミサイル攻撃したら、一目散に中国へ逃げるのではあるまい。

 もしそうなら、今から中国へ移住するが宜しい。

 3・11東日本大震災の際、余輩の友はすぐ、救援のため現地へ向かった。

 放射能を覚悟し、命を捨てる思いで行った。

 すぐは行けなかったが、余輩も行った。

 多くの人は東京から京都へ逃げた。

 大和魂も、武士道も逃げたか。

 そうではあるまい。

 愛国者は多数いる。

 戦後から続いている日本らしからぬ日本から決別の時が近付いてる。

 何でも反対で政治ができるなら、誰でも政治家になれる。

 それでウン千万の給料なら、そんな美味しい話はない。

 子供の教育に良くない。

 民進党は一枚岩でないのは周知の事実。

 いち早く分裂し、素の党になるが宜しい。

 太ったブタより、痩せたソクラテス。

 太ったブタでは何一つできない。

 痩せたソクラテスなら世界を変える。

 力は数でない、魂である。

 力は金でない、霊である。

 寄せ集めは瞬く間に消える。

 愚かさは恥を呼ぶ。

 何でも反対、何でも攻撃、何でも拒否、何でも欠席・・・

 何でも屋では、便利屋に申し訳ない。

 安住の地、連合にの上に胡坐かかず、国民の下に謙り、アンダースタンド・・・下に立ち、国民の負託に

 真摯に応える。

 国民の信頼を得る。

 リーダーの二重国籍問題から始めよ。

 「小事に忠実な人は、大事にも忠実である。

  そして、小事に不忠実な人は、大事にも不忠実である」 聖書(キリスト)




 日本の繁栄と平和を祈ります。

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                   泉    堅

- 2017/05/23
第850回
 高前バイパスの赤信号で余輩の車に、後続の軽がぶつかった。

 ドスン。

 バックミラーに70歳代に見えるおばあちゃんが運転。

 その後ろは、大きなトラック。

 おそらくトラックのストレスか・・・近寄り過ぎた。

 余輩はそのまま目的地へ向かった。

 車を下りて咎めも何もしない。

 暫くその車は余輩の車の後に着いて来たが、途中で消えた。

 ほっとした。

 おばあちゃんのストレスが消えるよう祈った。

 後で車を下りて見たが、大した傷でなかった。

 暫く前を思い出した。

 ある時、テレビ埼玉の歌番組に出た。

 収録が終わり、帰り道・・大宮駅で新幹線を待ってた。

 疲れていたので駅のホームに荷物を置いた。

 年の頃60歳代と思われる素敵なレディーがツカツカツカと歩いて来て、余輩の荷物にバーンとぶつかった。

 「危ないわね! こんな所に荷物を置いて!」

 怒られた・・・怖かった・・・しかしムカッとした。

 ある時、交差点で赤信号、ドスーンとぶつかって目を覚ました。

 100%余輩の過失・・・居眠り運転。

 申し訳ない思いで、前の車をよく見たら、真っ黒のでっかいベンツ。

 フィルターが張ってあり、中が見えない。

 嫌な予感した。

 後ろの窓が開き、左を指差す。

 空き地があった。

 ユーターンし空き地に入った。

 でっかいベンツもユーターン。

 余輩は1人。

 むこうは3人下りて来た。

 1人は頭がツルン・ツルン・・・海坊主の様な顔。

 もう1人はパンチパーマ・・・鬼瓦の様な顔。

 余輩を見るや否や・・・

 「この野郎! どこ見て運転してるんだ!」

 ・・・・・

 とは言わなかった。

 「どうした・・ああ・・居眠りかよ・・よくあるこっちゃ・・ここ空いているからよ・・一休み

  していけ・・

  じゃあーな・・バーイ・・」

 行ってしまった・・・・・

 神様、仏様、いると思った。

 あの60歳代のレディーは正しい。

 駅のホームを歩いてた。

 余輩も正しい、疲れてたから荷物を置いた・・・「荷物置くな」と書いてない。

 正しい人が二人集まると戦争になる。

 しかしこちらのお兄ちゃん方には、愛があった、寛容があった、許しがあった、忍耐があった・・・戦争に

 ならなかった。

 正義は人を傷つけ、愛は傷を癒す。






 正義は戦争、愛は平和。

   





 正義は人を殺し、愛は人を生かす。







 世界の平和と祝福を祈ります。

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                   泉    堅

- 2017/05/22
第849回
 昨日も今日もほぼ満室。

 今日は奈良、大阪、名古屋からのお客様が多かった、殆んどリピーター様。

 ショー後の抽選会で10回、20回入らしているお客様が3名様当選。

 もうお一方は3姉妹のお1人で、姉妹のお1人が何度も入らしており、お連れしたと言う。

 ユーオーディア・ヴァイオリン二スト・工藤美穂氏の大ファン、千葉のU様が入らした。

 明後日、美穂氏のコンサート。

 U様は94歳ソフトボール現役補欠。

 90歳まで軟式野球の現役選手。

 U様ご夫妻は若い時からのご常連様。

 長野からO様ご夫妻もまた入らした。

 猿ヶ京温泉、旅館の若き経営者ご夫妻も、また「力をもらいに来ました」入らした。

 30泊していらっしゃる神奈川のA様ご夫妻は、昨日の日曜礼拝にご参加。

 毎月7泊する千葉のN様は数日前お帰り。

 群馬のE様ご夫妻は一昨日お帰り、東京のE様も数日前お帰り。

 毎月いらっしゃる。

 多くのリピーター様・・・感謝に耐えない。

 お始めてのお客様・・・感謝に耐えない。

 万座温泉は観光地でない。

 観光地はいつかゴウストタウンになる。

 消滅する。

 2000年続かない。

 当地は「溶鉱炉」である。

 死ぬか、生きるか、関が原の戦い、戦場、命の宮である。

 癒しには癒しを、命には命を、救いには救いを、希望には希望を・・・これが我等の使命であり、世界の

 オンリーワン。

 末期ガンが癒された方、十数種類ある膠原病全身性エリテドマーデスが癒された京都の京極清子様、

 パーキンソン病が癒された足利の柴崎様、群馬県安中の小板橋様、アルツハイマーが癒された方、原因不明

 の病、痛みが癒された方・・・戦前から数え切れない。

 癒しは、病を癒す温泉を創造した誠の神からくる。

 肉体の癒しのみならず、永遠の命のおまけが付く。

 例え、病を抱えていても、そうでなくても人は皆死ぬ。

 長くても100歳前後。

 霊魂は永続する。

 永遠の天国を提供するを、余輩のヴィジョンとす。

 橋渡しの一つが温泉。

 フロアーショー・チャペルタイム・日曜礼拝・・・の三位一体。

 単なる旅館経営なら万座温泉は遠の昔に消えていた。

 三原から22キロ、立派な万座ハイウエー、無数の電柱、電線、電話線、ガードレール・・・巨大なインフラ

 ホテル・旅館、4社、8軒。

 これが意味するところは明白。

 世界にメッセージし、貢献する使命に立つ。

 何を?

 永遠の希望、永遠の命、世界平和。

 解かりずらい。

 御意。

 その秘密は当館にある。

 1度、2度、3度おそらく、解からない。

 4度、5度、6度おそらく、解からない。

 10度、20度、3年、5年、7年・・・それとなく解かる。

 時間でない。

 時である。

 時は神に属す。

 10年、20年、30年・・・リピーター様、決して少なくない。

 40年、50年・・・いらっしゃる。

 聖霊(ホーリー・スピリット)の働きが鍵。

 単なるビジネスでは、旅館は虚しい。

 単なるビジネスでは、旅館は無力。

 単なるビジネスでは、旅館は死ぬ。

 旅館は希望、命、力を付与し、立つ。

 旅館は光、香り、ジャスティスを付与し、生きる。

 旅館は愛、喜び、平安を付与し、永続。

 当館が一年通し多くのお客様に愛されている秘密はここにある。

 世界に一つだけの旅館。

 限りなく解かりずらい秘密を解明するドアのキーボックスは、あなたの心の中。



 皆様の健康と癒しを祈ります。

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                   泉    堅

- 2017/05/21
第848回
 本日の日曜礼拝、タイトル「父と母が敬われるためには」

 モーセ十戒の人に対する一戒目「あなたの父と母を敬え」。

 それについては何度か説教した。

 今回は異なる角度から。

 両親を敬うは無条件であるが、お子様達は言うであろう・・・敬うに相応しい親になってくれ。

 ごもっとも。

 最初から、たとえ殺人罪で収監されてる親を、子供に暴力振るう親を、唇の剣で嫌がらせする親を無条件で

 敬う事のできる子供はいない。

 むしろ敬うに値する親になってくれ・・・!!!

 心の叫びが聞こえる。

 「尊敬される親」にどうしたらなれるか。

 「夫たる者よ、妻を愛しなさい。つらくあたってはいけない」

 「父たる者よ、子供をいらだたせてはいけない(怒らせてはいけない)。心がいじけるかも知れないから」

                                        聖書(パウロ)

 これである。

 「妻を愛しなさい」の「愛」はアガペーの愛。

 即ち神の、十字架のキリストの愛を以って愛せよ、である。

 無限、無条件、無償、一方通行の愛。

 「子供をいらだたせない(怒らせない)」はこの愛のみ可。

 妻が、子供が、イライラ・カッカ・ムカムカするとブーメランで自分もなる。

 従って妻に、子供に、辛くあたる。

 妻に対しても、子供に対しても、同じ主の愛で。

 双方を怒らせない、心がいじけるから。

 この愛の継続で尊敬される親になる。

 言葉はいらない、行動で。

 自分が変わると、周りが変わる。

 言葉はいる、感謝、謙遜、賛美。

 周りが変わると、自分は更に愛の人に近づく。

 時間、失敗、絶望は成長と勝利への武器。

 「父と母を敬え。これは、あなたの神、主が賜る地で、あなたが長く生きるためである」

 子供は誰の為に両親を敬わねばならぬか。

 両親のためでない、自分のためである。

 神は外(ほか)の人でない、あなた自身を愛してる。

 「あなたが長く生きるためである」・・・長く生きるは、健康、金、家族、仕事、人間関係・・・

 更に知恵、知識、悟り、感性、環境・・・すべて必要、神は備え、与える。

 しかも「主が賜る地で」・・・場所も備えてくれる。

 そこは主の使命とヴィジョンに満ちた地・・・宝満載の地、最も主があなたを必要とされる地。
 
 全世界にそこから福音は出撃する。

 これほどの恵みが親を敬うことで与えられる。

 すべてはあなたのためだ、親のためでない。

 結果、最高最大、親のためになる。

 子供が幸せになるために神は親を敬え、と言う。

 これが人類のハーモニーであり、調和である。

 その為の闘いはすべて自分の益になる。

 辛い、厳しい、苦しいが益になる。

 「神の御旨を行って約束のものを受けるため、あなたがたに必要なのは、忍耐である」 聖書

 「(神は高ぶる者をしりぞけ、へりくだる者に恵みを賜う)とある。そういうわけだから、神に従いなさい。

  そして、悪魔に立ちむかいなさい。そうすれば、かれはあなたがたから逃げ去るであろう。

  神に近づきなさい。そうすれば、神はあなたに近づいて下さるであろう。

  罪人(つみびと)どもよ、手をきよめよ。二心(ふたごころ)の者どもよ、心を清くせよ。

  苦しめ、悲しめ、泣け。あなたがたの笑いを悲しみに、喜びを憂いに変えよ。

  主のみまえにへりくだれ。そうすれば、主は、あなたがたを高くして下さるであろう」 聖書(ヤコブ)

 神は愛ゆえに、選ばれ、愛する者を鍛える。

 「あなたがたの会った試練で、世の常でないものはない。神は真実である。

  あなたがたを耐えられないような試練に会わせることはないばかりか、試練と同時に、それに耐えられる

  ように、のがれる道も備えて下さるのである」 聖書(パウロ)

 すべてが益になる。

 勇気を以って邁進しよう。

 世界はあなたを待っている。




 世界の平和と繁栄を祈ります。

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                   泉    堅

- 2017/05/20
第847回
 余輩の友でかつて日本の代表的ヤクザ、今はキリスト教の伝道師がおる。

 日本の代表的博徒、今は牧師も。

 日本の代表的、東のヤクザ、今は伝道師も。

 そのほか何人かの友がおる。

 我が国の歴史で、戦後ヤクザがキリスト教の聖職者になったのは初めて。

 当時クリントン大統領がホワイトハウスに招き、元博徒のS牧師がメッセージした。

 昨日は元ヤクザで、今は芸能プロダクション社長夫妻を招き、我々夫婦、新橋のマンションで6時間

 ディナーし話した。

 お交わり、交流、コミュニケート。

 彼は80過ぎてるが、未だに芸能界に力あり健康だ。

 一時は芸能界を仕切った人物。

 我々夫婦と18年の付き合い。

 今の5人目の奥様は、歌手であり、女優。

 元の奥様は有名な女優。

 何故、ヤクザになったか、聞いた。

 中学2年の時、チンピラに浅草の防空壕に引き込まれ、殴られ、蹴られ、父親からもらった腕時計を

 盗られた。

 そいつを探し出して、復讐する為になった。

 ボクシングと空手を習い、進んで関東で有名なヤクザ組織に入った。

 頭角を現し、出世する。

 ある時、タトゥーを入れる前日、抗争に巻き込まれ逮捕。

 収監され、時を失う。

 二十代半ば、有名な芸能人のパーティーでその男と遭遇。

 向こうは気付かなかった。

 復讐の時が来た。

 トイレに引きずり込みコテンパンに・・・

 その後、抗争事件で若い衆を守り、自分の命を差し出す。

 日本刀で切りつけられた瞬間、左の腕でよけた。

 血が噴出し地面に倒れた。

 そこに仲間が応援に来る。

 三人は逃げた。

 左腕は辛うじて残った。

 未だに深い刀傷。

 会のトップの姉(あね)さんに言われた「あんたの様な人は必ず死ぬ。止めなさい」

 摩訶不思議な方法で堅気になった。

 もともと芸能界に強い影響力を持っていた・・・そのまま芸能界へ。

 一時期、NHK紅白は彼の承諾なくして出られなかった。

 コロンビアレコードから1999年「夢のように、花のように」(世界平和のため余輩の曲・詞)余輩の

 レコーディングを期に、偶然彼の奥様と共にテレビの歌番組をすることになった。

 奥様は当時39歳。

 CDのカプリング曲「幸せ求めて」(余輩の曲・詞)は奥様とのデュエット。

 その後ラジオ、テレビ、コンサート、ディナーショー大変お世話になった。

 彼の波乱万丈人生を本にしたいとの話もある。

 「堅さんは幸せだ」を繰り返す。

 「こんな素晴らしい奥さんもらって・・・」

 御意。

 顧みるに、余輩も若い頃、放蕩息子であった。

 家内を泣かせた。

 いまは償いの時。

 償い尽くしても足りぬ。

 命を差し出さなければならぬ。

 さて余輩は彼へ伝道の使命をもつ。

 死と退職は必ずくる。

 肉体は瞬間、霊魂は永遠。

 肉体は土に帰り、霊魂は浮上。

 永遠の地獄か、永遠の天国か。

 永遠の地獄ほど苦しい場所はない・・・痛い、熱い、痒い、苦しい、汚い、臭い・・・

 キリストを信じ、永遠の天国へ行かねばならぬ。

 余輩夫婦と長年の付き合い故、キリスト教には大変柔軟。

 昨夜も神の話をした。

 真剣に聞く。

 遠くないいつか、キリストを信じ、受け入れることを祈る・・・奥様も。

 金があっても、なくても、召される時はこの世の看板、富は何一つ役立たない。

 まっ裸で同じスタートラインに立つ。

 人は偉大、広大、高尚。

 現世だけの人生である筈がない。

 輪廻転生である筈もない。

 人は宇宙を背負う。

 むしろ死後こそ人生本番。

 現世はその準備。

 時到来。

 「人の心には神以外ふさぐことのできない、神のかたちをした空洞がある」 パスカル

 「だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。

  古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなったのである」 聖書(パウロ)

 
 明日からご夫妻は一週間グアム公演。

 成功と安全を祈る。



 人生の祝福と平安を祈ります。

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                   泉    堅

- 2017/05/19
第846回
 三つのスクリーンの罪が世の中を劣弱化させている、と前IOC国際オリンピック委員会委員長

 ジャック・ロゲ氏が言うた。

 三つのスクリーンとは、テレビ、携帯、パソコン。

 テレビは最大のマインド・コントロール・マシン、計り知れない多くの人がテレビ依存症に陥っている・・・

 とも言うた。

 誠に御意。

 しかし今では最大のマインド・コントロール・マシンはネット・パソコン。

 余輩は15年テレビを見ない。

 見る番組がないから(されどもNHKニュースは見る。テレビでなく、情報収集だ)

 テレビより怖いのがインターネット・パソコン。

 無限に嵌る。

 時間浪費はなはだしい。

 昨夜、北の情報をネットで物色。

 拷問、軍事、核ミサイル、産業、そのうちに「よろこび組み」がでてきた、多彩な踊り、そこから韓国の

 ダンス、そのうちにセクシーダンス、欧米のセクシーダンス、ボディー整形、局部整形・・・

 テロ、IS,タリバン、アルカイダ、ボコハラム、イスラエル、パレスチナ、イラク、アフガン、

 スナイパー、ネイヴィー・シールズ、欧米、韓国、特殊部隊、カール・ビンソン、いずも、かが・・・

 狡猾に誘導する様、仕組まれてる。

 人間の弱さ、貪欲、情欲を徹底的に利用する。

 好奇心で全敗。

 嵌る・・嵌る・・嵌る・・・

 上記のみならず、政治、芸能、何々・・・スキャンダル・・・誰が引っ付いた、離れた・・どうでもいい

 ことだ。

 金があっち行った、こっち行った、いくら稼いだ、長者番付け・・・

 メディアも生きる為に、煽る・・煽る・・煽る・・・

 引っ掛かる・・引っ掛かる・・引っ掛かる・・・

 この世の些細な出来事が、大きな出来事宜しく煽れ心裂く。

 あっと言う間に2時間失った。

 神が創った貴重な時間を滔滔と浪費した。

 もっと偉大な出来事に余輩は目を向け、学び、祈り、行うべし。

 神は天地、宇宙、万物を創造した。

 人を創った、地球を創った、宇宙を創った。

 身体を創り、心を創り、霊を創った。

 天地創造後、アダムとエバにより罪がこの世に入った。

 キリストは人を罪の奴隷から解放した。

 罪赦され命を得た。

 家族の平和、世界の平和の根が生まれた。

 根はキリストの愛。

 家族も世界も誠の平安、平和はこの愛による。

 しかし現実は家族も世界も争いが耐えない。

 時間はここに用いるべし。

 家族に平安をもたらす、世界に平和をもたらす。

 メディアもここに歩むべし。

 人や法人や政治の粗探しも時には効果あるが、スキャンダルより思いやり、攻撃より許し、暴露より配慮。

 スキャンダル、攻撃、暴露・・・スクープ麻薬からそろそろ開放され、皇室と共に日本人の素晴らしさ、

 素晴らしい資質、日本民主主義の素晴らしさ、日本国の素晴らしさ、国防を、勇気を以って前面に大胆

 に出したらいかがか。

 余輩が愛読する二つの週刊誌もがっかり。

 互いに喧嘩してどうする。

 人は皆弱い、過ちもする、失敗もする。

 それが成長の道具ではないか。

 それを許すことが国の品格ではないか。

 社の権威ではないか。

 闘う事は誰でもできる。

 そろそろメディアも許す闘いを始めたらいかがなものか。



 日本の平安と繁栄を祈ります。

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                   泉    堅

- 2017/05/18
第845回
 真理の反対は「自分の思い」・・・桜井牧師はおっしった。

 誠に御意。

 コミュ二ケーション(交流・交わり)が大切。

 キリストは常に12弟子と行動を共にした。

 12弟子と共に、キリストの行くところ、来るところ、群衆が伴う。

 人は弱い。

 12弟子がキリストと寝食共にするは、可能な限り、悪霊、サタンからの防衛防御。

 聖霊が強固に働く。

 「自分の思い」からの開放強化。

 心は見えない。

 何を思い、考え、悩み、苦しんでいるかは、自分以外誰も知らない。

 たとえキリストと共にいても、単独は罪との激闘に惨敗の可能性大。

 共にいることで心を清く保てる・・・聖霊が強く働く。

 「心を清く保つ」・・・キリスト者の基本。

 「心の清い人たちは、さいわいである、彼らは神を見るであろう」 聖書(キリスト)

 「心を清く保つ」ことは人にできない。

 人は心汚れた生物。

 心は、色欲、情欲、淫乱、貪欲、強欲、傲慢、妬み、嫉み、憎悪、怨恨、怒り、偶像礼拝のオンパレード。

 キリストの救いなくして、「心の汚れ」からの奴隷解放なし。

 伝道に、説教に、最も大切は、メッセージ力でない、知恵、知識でない、信仰の力でない。

 「清さ」である。

 「清さ」は隣人を愛する根。

 十字架の愛は「清さ」の象徴。

 400年前、12歳のルドビコ茨城は槍に刺し貫かれ、十字架で殉教した。

 十字架刑で殉教した他の25名と共に清さを全うした。

 罪からの勝利。

 「わたしたちの信仰こそ、世に勝たしめた勝利の力である。世に勝つ者はだれか。

  イエスを神の子と信じる者ではないか」 聖書(ヨハネ)

 「神の国は言葉ではなく、力である」 聖書(パウロ)

 「清さ」は力。

 「清さ」は聖霊から。

 「天の父(神)はなおさら、求めて来る者に聖霊を下さらないことがあろうか」 聖書(キリスト)

 「聖霊」は祈りから。

 「祈り」は信仰から。

 「さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである」 聖書

 理解を越す。

 実験(体験)で解かる。

 信仰生涯は体験生涯。

 机上の空論、脳中の空想でない。

 真理は実験が証人。

 内村鑑三は体験、経験を、実験と呼ぶことが多かった。

 未体験で神の癒し、聖霊の働きは解からない。

 聖霊は今も世界中で激闘中。

 心と、身体の癒しはいたるところに現れる。

 万座(当館)ではオンパレード。

 命に賭け求め続ける者に、神は確実に答える。

 これは歴史の事実。

 嬉しいではないか、感謝ではないか、希望ではないか。

 何一つ無駄はない。

 何一つ不足はない。

 すべてが益になる。

 「神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるように

  して下さることを、わたしたちは知っている」 聖書(パウロ)

 勇気を以って「自分の思い」を脱出し、真理に突入しよう。

 必ず神の栄光はあなたを通し、全世界に現れる。

 時は神が決める。

 絶望せず祈り続ける。

 忍耐し祈り続ける。

 神は祈りに答える。

 「そしてあなたの知らない大きな隠されている事を、あなたに示す」 聖書(エレミヤ)



 世界の繁栄と平安を祈ります。

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                   泉    堅

- 2017/05/17
第844回

 新緑、桜、霧、水仙、残雪、万座。

- 2017/05/16
第843回
 からし種

- 2017/05/15
第842回
 北が新型ミサイル発射。

 アメリカを粉砕すると意気込む。

 しかし戦略、戦術を公にする軍はない。

 もし本当にアメリカが敵なら、公にしない。

 レトリック。

 アメリカに届く事は、世界に届く事を誇示したいに過ぎない。

 真の敵は中国。

 中国も知ってる。

 昨日面子を潰された中国のリーダー、公にはなにもできない。

 口先で空しく「対話による解決を」を繰り返すばかり。

 しかし影ではプーチンと激論を交わす。

 燃料、民生品をはじめ、殆んどが中国から流れる。

 中国はいわば、北の首尾根っこを掴んでいるにも拘らず、何一つできない。

 何故か。

 止めたら戦争になる事を知ってるから。

 止めたら北の核は中国に向く。

 本当に止めたら、核攻撃。

 北は死ねば諸共の覚悟に立つ。

 核はアメリカでなく、中国に落ちる。

 中国は北の前に敗北する。

 金で太った中国に勝ち目なし。

 自業自得。

 あれだけ日本の援助を長年受け、成長したら、傲慢な態度に変身し、日本を口汚く攻撃。

 余輩は何度も申した「高ぶりは滅びにさきだち、誇る心は倒れにさきだつ」 聖書(ソロモン)

 中国の高ぶりは、北の高ぶりを生み、北の高ぶりは中国の高ぶりと激突、滅びと、倒れに至る。

 いつか。

 近い将来。

 かつて中国と北は朝鮮戦争を機に、強い兄弟となった。

 しかし最近は最も憎悪する、犬猿の仲に成長した。

 原因は度重なる核実験と、ミサイル発射。

 国連決議を無視し暴走。

 中国は国連安保理常任理事国。

 北を暴発させない責任を負う。

 しかしできない。

 アメリカは更に中国を責める。

 中国はアメリカの経済と、北の核の板ばさみ。

 もはや北を使って、アメリカを間接恫喝時代は終わった。

 北が中国へ直接恫喝時代に突入。

 されど、北は一枚岩でない。

 軍の内部対立、内部抗争が激化、今にもクーデターか。

 対立を影で煽っているのが中国。

 中国と北が衝突する前に、北のリーダーが中国の手先に暗殺される可能性あり。

 親中派の兄を暗殺した怨念返し。

 でなくともいずれ、中国と北の傲慢は時を得て激突。

 歴史は想定外に進む。

 日本の忍耐、アメリカの忍耐、韓国の忍耐は想定外の道をつくる。

 韓国の新たなリーダーは、暴走する北にどう対処するか。

 対話しても、核放棄ない。

 飲み込まれる、利用される。

 「ソウルを火の海に」の恫喝は消えない。

 ならばどうする。

 解からない。

 文氏は洗礼名ディモテオのクリスチャン(カトリック)。

 彼の信仰がどのような政治を行うか・・・

 朝鮮戦争は終わってない。

 朝鮮半島は戦時中。

 人の英知と勇気で解決できる・・・そんな簡単な問題でない。

 もしそうなら、とっくの昔に解決できた。

 何故できないか。

 罪が根。

 貪欲の罪である。

 罪の解決は神以外ない。

 朝鮮半島の解決は神以外ない。

 貪欲には貪欲を、傲慢には傲慢を、暴力には暴力を、ミサイルにはミサイルを、核には核を・・・

 


 北東アジアの平和と安定、祝福を祈ります。

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                  泉    堅

- 2017/05/14
第841回
 「あなたがたは自分のために、虫が食い、さびがつき、また、盗人らが押し入って盗み出すような地上に、

  宝をたくわえてはならない。むしろ自分のため、虫も食わず、さびもつかず、また、盗人らが押し入って

  盗み出すこともない天に、宝をたくわえなさい。あなたの宝のある所には、心もあるからである」

                                         聖書(キリスト)

 戦後72年。

 先の大戦で日本の主要都市は殆んどアメリカのB29による空爆を受けた。

 大阪は120機のB29で壊滅的打撃を受けた。

 東京も瓦礫となった。

 宝は失った。

 己の宝と思われる、金銀財宝、豪邸、豪華カー、豪華ヨット、豪華自家用ジェット機・・・さび、壊れ、

 焼かれ、盗まれる。

 誠の宝は心の奥にある。

 従って見えない、宝の表面は言動。

 天に宝を積む、現世の愛の行いはすべてキリストの眼中、キリストが天国に蓄積する。

 愛行は現世、蓄積は天国。

 銀行に蓄積できない。

 人間は眼前のものに弱い、飛びつく、欲しがる。

 そこに幸せはない、無関係。

 誠の幸せは見えないところにある。

 余輩はかつて東京のある所で、クリスマス・コンサートした。

 一番前の席に鈴木留蔵氏がいた。

 氏は日本の実業家キリスト者の重鎮で、日本国際ギデオン協会の会長を務めた。

 当館にも何度か入らして下さり、フロアーショーでクリスマスメッセージ賜った。

 余輩の部屋に入らして下さり、それが御縁で余輩夫婦もギデオンに加わらせて頂いた。

 氏は建設業で成功し、莫大な財産を築き、すべて神のために用いた。

 いつも質素、倹約、謙遜の素晴らしい御仁であった。

 海外にも積極的に伝道に訪れた。

 ロシアの話は感動だった。

 コンサートで一番前にいた鈴木氏に「先生の人生の目的はなんですか?」

 「天に宝をたくわえることです!」明確におっしゃった。

 90歳過ぎていた。

 先生は最後まで神の器として、人生を全うした。

 金、貪欲、偶像礼拝は三位一体。

 そこに姦淫のおまけがつく。

 神、キリスト、聖霊は三位一体。

 選択は自由意志に委ねられる。

 キリストを信じて後、誠の宝がわかる。

 宝は好みから来ない、欲から来ない、本能から来ない。

 神からくる。

 金が神、が現実の世界。

 金のために階級闘争を繰り返し、ミサイルを放ち、自由を拘束し、民を犠牲にする。

 金のために、国の繁栄のために、選挙で選ばれ、会社で頑張り、社会に貢献し、民の幸せに尽くす。

 どっちに転んでも、金に支配される生涯は希望がない。

 しかし金に代わる幸せがあることを、なかなか見いだせないのが現実。

 「信じたことのことのない者を、どうして呼び求めることがあろうか。聞いたことのない者を、どうして

  信じることがあろうか。宣べ伝える者がいなくては、どうして聞くことがあろうか。

  つかわされなくては、どうして宣べ伝えることがあろうか」「ああ、麗しいかな、良きおとずれを

  告げる者の足は」  聖書(パウロ)

 我らは出て行って宣べ伝える。

 全世界に出て行って宣べ伝える。

 いまあなたが召されたところ、そこが全世界。

 いまあなたが立っているところ、そこが全世界。

 いまあなたが命に賭けて闘っているところ、そこが全世界。

 全世界はあなたの手中にある。



 世界の平和と祝福を祈ります。

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                   泉    堅

- 2017/05/13
第840回
 一枚の写真がある。

 子犬を抱えた少年兵を囲み、4人の若者が微笑んでいる。

 飛行帽、白いマフラーを巻き、首から飛行時計をぶら下げている。

 飛行帽の上には「必勝」と書かれた日の丸の鉢巻。

 荒木幸雄伍長(17歳)、高橋峰好伍長(17)、早川勉伍長(18)、千田孝正伍長(18)、

 高橋要伍長(18)・・・陸軍少年兵(戦死後少尉)

 昭和20年5月26日万世飛行場を飛び立ち、帰らぬ人となった。

 沖縄本土めざし、650キロ、2時間、250キロ爆弾を抱え飛び立った。

 海岸線を突破すると最後の本土である、薩摩富士と呼ばれた「開聞岳」を見る。

 もう戻る事はできない、行くしかない、祖国の為に、愛する人の為に、死んで勝つなら。

 覚悟を決めていく。

 知覧高等女学校3年生でつくる「なでしこ隊」は出撃を控えた特攻員の炊事、選択、身の回りのお世話を

 する。

 当日は整列し、八重桜を振りながら、出撃を見送った。

 15歳の少女には酷だった。

 当時なでしこ隊の桑代チノ(88)さん「兵隊さんは日本を守る生神様のようでした。飛び立った飛行機

 が翼を三階振って、サヨウナラの合図をしたのを、忘れる事ができません。いまだに胸が締め付けられる」

 最近17年間、関西から毎月1週間奥様と入らしていた旦那様が、召された。

 四国から毎回3週間〜1ヶ月ご夫妻で入らしていた奥様が、召された。

 東京から毎月入らしていた東京証券取引場上場、オーナー社長の奥様が召され、暫くし旦那様も、召された。

 戦前から入らしていた佐久のご夫妻が、召された。

 何十年と入らしていた横浜のご夫妻が、召された。

 東京から毎月入らしていたパン製造会社のオーナー夫妻の旦那様が召された。

 新潟のデパートのオーナー様が、召された。

 長年の名古屋のご夫妻が、召された。

 上場会社の重役の旦那様が召された・・・奥様は余輩と同年。

 45年入らしていた高崎の奥様が、召された。

 時々召された御伴侶に会いにいらっしゃる。

 「堅さん、ここへ来ると家内と一番近い・・・」

 ・・・・・・・

 皆様「愛の特攻隊」であった。

 日進館を命に賭けて愛し、愛し抜き、支え抜き、そして天国へ凱旋された。

 余輩は万座に来て48年。

 この間、多くの天使の様なリピーター様が召された。

 思い出すだけで涙が止まらない。

 無限の思い出。

 一緒に飲んだ、語った、食事した、旅した、余輩のコンサート、ディナーショー、講演会に来てくれた。

 大きな声で笑った、泣いた、ハグした、握手した・・・

 我らファミリー。

 私たちもいつか召される。

 天国で再会するまで、見守っていて下さい。

 使命を果すまで、見守っていて下さい。

 果し終わって、再会し、また再び楽しくワイワイしましょう。

 日進館は天使のような素晴らしいお客様に支えられてる。

 感謝に耐えない。

 標高1800メートル、日本の僻地。

 何故、当館は天使のようなお客様からそんなに愛されるのか。

 お客様ご本人が素晴らしいからである。

 私たちは素晴らしいお客様から、愛を頂き、笑顔を頂き、パワーを頂き、勇気を頂く。

 その感謝がお客様の心に反射し、更に大きな祝福をお客様から頂く。

 ギブ・アンド・ギブの繰り返し。

 決して我々の力でない、日進館の素晴らしさは、お客様の素晴らしさ。

 素晴らしいお客様を、僻地万座まで行こうとする意思を与えてくださった、お方の素晴らしさ。

 多くのお客様の熱い思いが眠る万座は正に、万・・神・・霊が座する地。

 多くのお思いが詰まった万座が、希望の地、命の宮、出会いの地として光輝くように・・・

 万座が地上の天国として命輝くように・・・

 万座の天使の永遠の命輝くように・・・


 「あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます」 聖書(キリスト)



 皆様の健康と平安を祈ります。

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                    泉    堅

- 2017/05/12
第839回
 「肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、

  怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである」 聖書(パウロ)

 肉の働きは罪。

 心の原罪は水爆を以ってしても消えないガン。

 罪(犯罪でない)の解決なくして、人生は無。

 道具は真理。

 不品行、汚れ、好色、は姦淫の罪、まじないは偶像礼拝、これも姦淫。

 敵意、争い、そねみ、怒り、党派心は会社、政治、宗教、学校、病院・・・組織の中で日々活発。

 その結果、分裂、分派、ねたみが生まれ、崩壊の繰り返し。

 泥酔、宴楽、その類は繰り返しの油。

 「しかし御霊(みたま)の実は、愛、喜び、平和(平安)、寛容、慈愛(親切)、善意、忠実(誠実)、

  柔和、自制」 聖書(パウロ)

 御霊の実は言動。

 大変に素晴らしい文字が並ぶ。

 一つとっても無限に素晴らしく、無限に難しい。

 愛は無限。

 しかし救いと、永遠の命と、生活は学問でない。

 人生は神のパワーである。

 聖霊(御霊、ホーリー・スピリット)はパワーであり、命であるが故に実(み)は上記の如し。

 自力でない。

 それ故、謙虚である、高ぶらない。

 従って繁栄する、成功する、何をしても上手くいく。

 当たり前である、神が力、知恵 知識。

 「そのなすところは皆栄える」 聖書

 上記で姦淫がはじめにある。

 偶然でない。

 モーセの十戒も、殺すなかれの次。

 キリストは情欲を抱いて女をみる者は、心の中ですでに姦淫をしたのである、と言うた。

 心の中、隠れたところ、姦淫はいたるところでなされる。

 「不倫は文化」トンデモないことを言った芸能人。
 
 姦淫ほど恐ろしい罪はない、姦淫ほど繰り返される罪もない。

 世は姦淫の花盛り。

 目で姦淫、心で姦淫、ラブホで姦淫・・・年間5億組、4兆円産業。

 歴史は夜つくられる。

 何人(なんびと)も弱い、この罪に直ちに陥る。

 古今東西この罪と、勇猛果敢に闘わねばならぬ。

 そは、個人、家庭、会社、社会、国家の繁栄に直結するからだ。

 絵空事でない。

 個人、家族、会社、社会、国家の崩壊、衰退、滅亡の起因はこれだ。

 偶像礼拝は姦淫。

 「貪欲は偶像礼拝にほかならない。これらのことのために、神の怒りが下るのである」 聖書(パウロ)

 ソドムとゴモラは姦淫で滅びた。

 神の武器は巨大地震、火山噴火、大津波、暴風、つむじ風、豪雪、豪雨、疫病、日照り、凶作、隕石・・・

 即ち、天災。

 巨大地震は一瞬にして、大都会を壊滅させる。

 2500年前ネブカデネザル大王が造った巨大都市バビロニアが、孫のベルシャザル王の時、一夜のうちに

 アンサン王クロス(ペルシャのペルセポリスに都を築く)によってほふられた。

 今日のいかなる国家と言えども、姦淫、貪欲、傲慢、高ぶりを悔い改めなければ、神の怒りは眼前にある。

 第二のクロスは天災。

 世界がキリストにあって悔い改める以外、平和はない。

 しかし現実は不可能。

 理想は理想として、現実は平和は武器で保たれている。

 ミリタリー・パワー・バランス。

 人類の希求にも拘わらず、混乱と紛争、戦争は終末まで続く。

 北の強欲も、隣国の貪欲も、いずれ神に裁かれるであろう。

 どんな人間も基本と本分に立ち返り、己を低くし、まっとうに人生を、国家を、見つめ直さねばならぬ。

 肉の思い、即ち天地創造、アダムとイヴの堕落から進入した罪がキリストによって光となる。

 「光にさらされる時、すべてのものは、明らかになる。明らかにされたものは皆、光となるのである」

                                       聖書(パウロ)

 祝福の神は罪によって死んだ人類をキリストの十字架で贖い、よみがえらせ、永遠の希望、永遠の命を

 与えた。
 
 「罪の支払う報酬は死である。しかし神の賜物は、わたしたちの主キリスト・イエスにおける永遠の

  いのちである」 聖書(パウロ)

 罪のゆえに人類は神の偉大な祝福に与かる。

 罪なくして歴史もない。

 悔い改めは歴史の真実を知る眼力。

 罪は絶望を与え、悔い改めて希望を与える。

 すべて神の計画であり、訓練であり、試練であり、愛である。

 名刀も焼かれ、たたかれ、光を放つ。

 ダイアモンドも研磨され、研磨され、58面対ラウンド・ブリリアンカットが光を放つ。

 恐れることはない・・・「なにはともあれ、勇者たれ!」 内村鑑三

 谷が深いほど、峰は高い。



 心の平安を祈ります。

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                   泉    堅

- 2017/05/11
第838回
 「家族よりここ(日進館)は家族」・・・毎月三泊する92歳の素敵なレディーがおっしゃった。

 余輩は当館を旅館と考えない。

 命の宮とする。

 旅館はいつか倒産する。

 旅館のみならず、会社はいつか倒産する。

 永遠に続く会社は世界、どこにもない。

 2000年続く会社はない。

 永遠に続く会社は如何にして可能か。

 旅館(会社)を命の宮にする。

 されば可能。

 利益は出て当たり前、当たり前のことは下に置き、お客様を自分を愛するように愛す。

 お客様を愛すことがファースト・プライオリティー。

 利益は自ずと追いかける。

 箱が旅館でない。

 誠の愛の塊がそれである。

 従って見えない。

 旅館の本質はこれ。

 愛は磁石。

 ある京都のお客様は、万座温泉のある嬬恋村に引っ越したいと、余輩に相談した。

 理由を聞くと、万座日進館の側にいたい、と言う。

 日進館の建物でない、スタッフと温泉に魅了され、感動し、離れたくない、と言う。

 神奈川県から近くまで越した御仁もいる。

 遠くから毎月来るより、一層のこと引っ越したほうがいい・・・と言う御仁も。

 確かに北海道や、四国や、関西から毎月来るのは大変。

 これほどの魅力が日進館のどこにあるのか。

 目には見えない霊(スピリット)にある。

 これが永遠に会社が存続するキー。

 非常に解かりにくい。

 説明や、教育で解からない。

 口先で解からない。

 そんな生易しいものでない。

 神の言葉の行いと、恵みの体験の継続で解かる。

 旅館の根は営業、料理、サービス、施設。

 立派な根は全国に沢山ある。

 根に注ぐ水が霊(スピリット)。

 水がなければどんな立派な根も、枯れる。

 会社の根は営業、開発、安全管理、社員教育、製造、サービス・・・

 水が問題。

 どんな水でも・・・とはいかない。

 清水に限る。

 清水とは、聖霊(ホーリー・スピリット)。

 会社はアップ、ダウンある。

 4代目経団連会長土光敏夫氏があれだけ苦労して再建した東芝が、今またヘナヘナ。

 水が切れればどんな会社もアップ、ダウンしながら潰れる・・・時間の問題。

 水の特徴は愛と正義と勇気。

 放漫経営を戒め、傲慢を戒め、怠惰を戒め、熱心に倦むことなく、謙遜に、正しく、優しく、忍耐強く・・・

 そこには自ずと神の力が加わり、繁栄をもたらす。

 「見よ、わたし(神)は健康と、いやしとを、ここにもたらして人々をいやし、豊かな繁栄と安全とを

  彼らに示す」 聖書(エレミヤ)

 繁栄は金から来ない、西から来ない、東から来ない、天地、宇宙、万物を創造した神からくる。

 真理に立って旅館、会社経営。

 永続する。

 「企業の目的は顧客創造にある」 ピーター・ドラッカーは言うた。

 さすがである、利潤追求とも、商品開発とも、売り上げ、販路拡大とも、株主優遇・・・とも言わない。

 「顧客創造」とはお客様を自分を愛するように、愛しなさい、大切にしなさい、親切にしなさい・・・

 人と人である・・・お客様と従業員。

 従業員が命に賭けてお客様を愛す。

 そうすれば結果として、買う、来る、出す。

 この真理を見逃し、実に多くの経営者が金に走る、数字に走る。

 本末転倒。

 根は枯れ、倒産は必然。

 「徳は元なり、利は末なり」 孔子

 「徳が高ければ富は集まり、徳が衰えれば富は減る。

  賢人は徳の結果なる富を求めず、富の源なる徳を求める」 西郷隆盛

 金は追うものでなく、追わせるものである。

 来ざるを得ない、買わざるを得ない、これ永続の法則。

 ある教会はあまりにも素晴らしく、愛に満ちているが故に、自ら望んで教会の近くに引っ越す方がおる。

 その牧師は誠に素晴らしく、いささかの私心もなく、愛に満ち、寛容、剛毅、優しく、飾らない。

 人が集まり過ぎて、いま新たな会堂を捜してる。

 真理は不変である「主イエスを信じなさい。そうしたら、あなたもあなたの家族も救われます」 聖書

 誠に、人を自分を愛するように愛すことはすべての繁栄の水。

 永続はキリストの愛から始まる。

 利益第一主義は倒産誘導イズム。

 真理は貪欲の下に仮眠する。

 繁栄は眠らない。

 繁栄はあなたを待つ。

 繁栄扉のマスターキーはあなたの意思にある。


 
 世界の平和と繁栄を祈ります。

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                  泉    堅

- 2017/05/10
第837回
 「読売新聞を読め・・・」と言う・・と女性野党党首は安倍首相を批判。

 これは命令形である、一部の野党が使う誘導フェイク。

 首相は命令していない、お願いしているのだ・・・「憲法云々については、読売新聞に詳しく書かせて

 頂いたので、是非お読み頂きたく・・・」これを上記の様な言い方をすれば、全く異なる受け止めになる。

 この様な誤魔化しで、言葉刈りする野党の戦略は幼く、醜い。

 国会で、委員会で、何度も何度も説明したにも関わらず、まだ足りない、まだ足りないの繰り返し。

 時間妨害、いい加減ウンザリ。

 時間は無限にない。

 国民はすべて解かってる。

 国籍問題を棚において、何を言っても「馬の耳に念仏」。

 野田前首相は好きだった・・・勇気があった・・・尖閣を日本の領土と宣言した。

 彼は真面目で、酒好きで、約束を守る忠実な人だ。

 今の幹事長とは・・・悲しい。

 他党と選挙協力の方針を変えないとは、おかしい。

 それが故にますます党内亀裂は深まる。

 有力な1人はそれが故に飛び出たが、この際いっそう解党して国民に解かり易くしたらいい。

 そもそも、目的地に早く行きたいがため、思想信条が全く違う党と選挙協力するとは、上りの汽車と下りの

 電車に一緒に乗ろうとする様なも。

 旧社会党は社会党として、それに属さない者は新たに作ればよい。

 水ぶくれより、引く締まったボディーが魅力。

 そうすればすっきりし、国民に解かりやすい。

 民主党政権時代の大臣や、主要な議員はアジアンギャザリングに参加してた。

 この前は朝餐祈祷会の会議で円卓の余輩の隣は民主党の大臣経験者。

 この御仁は以前から面識があり、東大卒の誠に熱心なクリスチャン。

 他の有力議員は当館にも入らした事があり、熱心なクリスチャンで発展途上国の支援を専門とする。

 また牧師の政治家もいた・・・余輩の友でもあったが去年、天に召された。

 「読売新聞発言」のあった瞬間、委員長席に詰め寄った。山本一太は余輩の選挙区、父親の時代から長年の

 付き合い・・・彼は草津温泉出身。

 一部の野党には日本の国防を真剣に考えて欲しい。

 危機は明日でない、今である。

 重箱の隅をほじくる様な真似は恥ずかしい。

 余輩は産経新聞にかつて一ヶ月ほど連載させて頂いた・・・「人生賛歌」と題して。

 内村鑑三は一時期、朋友、黒岩涙香が創刊した「万朝報」(よるずちょうほう・1892年・M25年)

 の記者だった。

 新聞は正しい情報を提供する使命。

 情報に偏向、歪曲、嘘はタブー。

 A新聞は長年ある嘘を掲載し続けた・・・言語道断。

 余輩はA新聞を読まない。

 正しい表現を手玉に取り、歪曲発言。

 これも五十歩百歩。

 真実は良心に基づき、嘘は刃ブーメラン。

 その女性党首の「読売発言・・・」は「お願い」を「命令」に歪曲。

 「命令」するはずもないし、できるはずもない。

 もうそろそろ民進党も真剣に、真面目に、責任を以って、対応したらどうだ。

 ミサイルは待っていない。

 日本は分断を望まない。

 国防は今となっては、時を待たない。

 ミサイルは6分で飛んで来る。


 
 日本の平和と繁栄、祝福を祈ります。

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                  泉    堅

- 2017/05/09
第836回
 「キリストの教訓の一つは生活問題に関する無頓着主義である。何を食い何を着んかとは、不信者社会の

  最大最要問題である。彼等の政治なるものは多くはこの問題に他ならない。彼等の道徳なるものもまた

  この問題に基因しておる。いかにして、最も容易に、最も多く、最も好きなものを喰らうを得んか、これ

  いわゆる社会問題なるものの生粋である。そうして実際的にこの問題を解決せんがためには、国は国に

  対して戦争を起こし、党は党と相せめぎ、法律はさだめられ、裁判所は設けられ、倫理学は授けらる。

  衣食問題は実に人生の最大問題である。

  しかるにキリストは人生のこの最大問題について教えて言いたもうた「なんじら思い煩うなかれ」(マタイ

  6:25)と。彼は「これみな異邦人の求むるところなり」(同6:32)と言いてその不信者の憂慮

  する問題なるを述べたもうた。「からすを思い見よ、まかず、刈らず、倉をも納屋をも持たず。

  されども神はなおこれらを養いたもう。なんじらは烏よりも貴きこと幾ばくぞや」(ルカ12:24)

  と言いて、食物について苦慮することの、烏にも劣るの心立てなることを教えたもうた。

  衣食の、人生に必要なるは言うまでもない。しかしながら、これを、我等の苦慮を値する問題となしては

  ならない。人は衣食のために戦うの必要なく、これがために脳漿を絞り、これがために煩悶苦慮するの

  必要はない。キリストの教うるところによれば、人の苦悶すべき問題はただ一つである。すなわち

  「神の国とその義とを求むること」(マタイ6:33)である。そうして、もしこれを求め得ば、衣食は

  すべて神により我等に「加えらるべし」(同)とのことである。そうしてキリストのこの意を受けて、

  使徒パウロは、彼が建てし教会に書き贈って言うた「何事も思い煩うなかれ。ただ事ごとに祈りをし、

  願いをし、かつ感謝して、おのが求むるところを神に告げよ」(ピリピ4:6)と」

                                 1904年8月  内村鑑三

 鳥や草花を引用し、衣食足れりと聖書は言う。

 ここに住がない。

 ホームレスは誤り、ハウスレスである。

 ホームとは日本語に訳し難い英語、と鑑三氏は言う。

 単に家、家庭、故郷でない・・・愛が沢山詰まった塊り、キリストの愛である。

 豪邸の「豪」は家の中のブタと書く。

 家も屋根の下のブタと書く。

 家とはブタのことか?

 いろいろな肉を食べたが、結局豚肉が一番うまい、と多くの御仁が言う。

 余輩もそう思う、しかし油ギトギト。

 本来は素晴らしいが、いろいろな問題山積と言うことか?

 問題は家の中にない、家の中の人にある。

 夫婦にない、家族にない、己の心の中にある・・・これを罪と言う。

 罪は巨大なブタか、美味しそうに見えて、ギトギトだ。

 サタンは罪に好んで寄り添う悪霊を放つ。

 悪霊は罪の美食家。

 家の中はバトルフィールド。

 ストレス充満・・・癌は家庭に生まれ、家庭に育つ。

 癌の根は罪。

 「あなたのすべての病をいやし」 聖書

 愛は家庭に生まれ、家庭に育つ。

 いま日本の家庭が病んでる、全国的な規模で病んでる。

 「こどもたちは、家庭の中に愛や微笑をみつけることができません。

  こどもたちは、さびしすぎるのです。  

  さびしさをまぎらわすために、外へさがし求めにゆくのです」  マザー・テレサ

 夫婦喧嘩は絶えない、離婚、暴力、不倫、ダブル不倫、会話がない、笑顔がない、笑い声がない、蒸発・・・

 あんなに愛し合った仲なのに、駆け落ちした仲なのに、結ばれなければ死ぬと叫んだのに・・・

 一体全体どうなってしまったのか。

 恋は麻疹(はしか)、結婚は現実。

 結婚で初めて愛が試され、愛を学び、愛を知ろうと思っても、生半可では知る事ができない。

 自我という巨大氷河の向こうにある愛を割り出すのは神以外ない。

 国防も重大だが、家庭防は更に重要。

 国防は兵器だが、家庭防の兵器はキリストの愛。

 家はキリストの愛でホームになる。

 ハウスは金で買える、ホームはキリストで買える。

 日本のハウスがホームになるように。

 悪霊のミサイル飽和攻撃を受けても、ホームは跳ね返して余りある。

 あらゆる問題もホームの前に陥落。

 天下無敵はホームの代名詞。

 

 日本の家庭が平安と祝福に満ち溢れるように。

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                    泉    堅

- 2017/05/08
第835回
 水仙・・・

- 2017/05/07
第834回
 1998年3月、速水 優(はやみ・まさる)氏は日本銀行総裁に任命された。

 「恐れてはならない、わたしはあなたと共にいる。驚いてはならない、わたしはあなたの神である。

  わたしはあなたを強くし、あなたを助け、わが勝利の右の手をもって、あなたをささえる。

  見よ、あなたにむかって怒るものはみな、はじて、あわてふためき、あなたと争う者は滅びて無に帰する。

  あなたは、あなたと争う者を尋ねても見いださず、あなたと戦う者は全く消えうせる」 聖書(イザヤ)

 この聖書の言葉を総裁の執務室に掲げた。

 日本中央銀行の最高責任者として、重責を任された時、全知全能の神が共におられ、自分を強くし、

 助け、勝利の右の手をもって支えて下さる、恐れ、たじろぐことはないと自分を鼓舞し、職務に専念した。

 毎年、皇居近くのホテルで開催されるアジアン・ギャザリングで何度かご一緒させて頂いた。

 熱心なクリスチャンで、大変柔和かつ謙遜。

 世界一高い電波塔「東京スカイツリー」、創業時の姿に復元された「東京駅」、建て替えられた「歌舞伎座」

 など東京の3つのランドマークの巨大工事に、セメントをはじめとした建設資材を一手に供給した

 (株)タカボシの創業者で会長の石山伊佐夫氏は、上記の聖書の言葉が書かれた用紙を常に内ポケットに

 忍ばせている。

 余輩に見せてくれた。

 2年前共にタンザニアへ行った。

 余輩は暗記してる。

 余輩の最大の武器の一つ。

 夜のフロアーショーに臨む際は歩きながら繰り返す。

 ロッキーのリングに向かう音楽宜しく。

 勇気・・・いま日本で一番求められる力。

 空勇気でない。

 誠の勇気は神からくる。

 その勇気は破壊でなく、創造である。

 破壊は勇気でなく、狂気である。

 創造は愛である。

 誠の愛のエネルギーは勇気、即ち力である。

 「神の国は言葉ではなく、力である」 聖書(パウロ)

 大和魂も、武士道も根はこの力に元づかせねばならぬ。

 神道も、景教に元づく仏教も根はこの愛にある。

 この力は創造の愛ゆえ、他者を傷つけない。

 他国を恫喝しない。

 2000年前、キリストは、この時代は邪悪な時代である、と言うた。

 400年前、シェークスピアは、この世は雑草だらけの荒れた庭のようだ、むかつく悪臭が漂う、と言うた。

 100年前、内村鑑三は、我ら国民は心髄より腐れたり、我らは単に文明の衣装を纏うに過ぎず、と言うた。

 文明はパラダイスをつくれない。

 多くの者はパラダイスをこの世に求め、永遠の失望と、絶望を直行。

 文化文明は箱を作り、神はパラダイスを創る。

 パラダイス、即ち神の国とは永遠の命にある。

 力であり、愛であり、希望であり、信仰にある。

 80歳のお客様が入らした。

 夫も優しく、子供も孫も優しく、愛情に満ち、お金も沢山あり、健康に恵まれ、何一つ何の不自由も心配も

 ない、この幸せがいつまで続くかと思ったら、心配で眠れなくなり、具合が悪くなって寝込んだ。

 万座を思い出し、また来ました・・・

 人の幸せは外にあるのでなく、内にある・・・心の中にある。

 国が繁栄し、立派な文明国が構築され、国民も、政府も、便利さ、快適さ、便益を得ても幸せとは無関係。

 かつて民主党政権時代、菅直人と言う誠に、世界に恥かしい首相が、国つくりの目標を「最小不幸の国家作

 り」と言う訳の解からない文言を言うた。

 「最大幸福の国家作り」とは言えない・・・なぜなら、人の幸せはいろいろあるからだ、と言う。

 人の幸せがいろいろあるなら、人の不幸もいろいろあるではないか。

 余輩は死を恐れない、永遠の命があるからだ。

 富むことを拒否・・・金は持たない、すべてあげる、金の奴隷にならないためだ。

 己の名が広まる事を拒否・・・高慢にならないため。

 医者には行かない、よっぽどのこたがない限り・・・温泉と神が癒し主。

 財産を持たない、重荷になるからだ・・・余輩の財産は天地・宇宙・万物を創造した神である。

 ひっそり、質素に生きる、心を乱さないため。

 1800メートルの高地に生きる、都会の風に殺されないため。

 素食で生き、間食はしない、健康のため。

 贅沢を拒否、心と身体を汚さないため。

 得ることでなく、与える生涯に生きる。

 ・・・・・

 彼の様なヴィジョンのない、日本の権威を失墜させた、弱小で恥ずかしい首相を国のリーダーにした国民は、

 すぐ目覚め、反省し、元に戻した。

 さすが日本国民と民主主義は素晴らしい。

 中曽根元首相は菅直人を称して、政治家と言うより市民運動家と言うた。

 まだ醜聞はいろいろあるが言う必要もない。

 相変わらず人材不足は続いてる。

 勇気と狂気は混在する。

 神と共にあるとき、誠の勇気は離れない。

 アブラハムも、モーセも、ヨシュアも、ギデオン(晩年を除く)も、ダビデも、サムエルも、イザヤも、

 エレミヤも、ダニエルも、ペテロも、パウロも、ヤコブも、ヨハネも、ステパノも、勇猛果敢な勇ましい生涯

 を貫いた。

 彼らは人類を指導した偉大なる勇者である。

 民を愛し導き、海を渡り、敵を倒し、版図を広げ、拷問のなか、のこぎりで引かれ、切り殺され、石で打た

 れ、獅子の穴に投げ込まれ、焼かれ、十字架にかけられ、殺されても敵を愛し、真理を貫き、正義を愛し、悪

 に染まらず、負けず、勇ましく、高尚なる生涯を貫いた。

 いまこの勇気が世界に求められる。


 「命もいらず、名もいらず、位もいらず、金もいらず・・・」 西郷隆盛の覚悟が甦る時代でもある。

 西郷隆盛は晩年「敬天愛人」・・・天を敬い、人を愛す・・・即ち、神を愛し、隣人を愛す。

 イエス・キリストを信じたと言われる。

  

 北東アジアの平和と繁栄を祈ります。

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                    泉    堅