- 2017/02/24
第778回
 心の平安が勝負を決める。

 愛は平安。

 神を愛す、自分を愛する様に隣人を愛す・・・この二つが世界を分ける。

 確信は平安を齎す。

 平安は神から来る。

 自我、金、地位、能力は不安と迷走と勘違いを促す。

 世界は勘違が構成。

 真理は勘違いを正す鋤であり、鎌である。

 真理の城壁は正義。

 トランプの正義感は実姉マリアン・トランプの影響が大。

 マリアンは連邦控訴審(高等裁判所)判事としてその道では知る人ぞ知る人物。

 特に麻薬犯罪等の刑事事件を手がけ、その高潔さ、正義感の強さには定評がある。

 トランプが激しい競争社会のアメリカで、不動産王として成功してきたプロセスで、一度も逮捕されたことが

 ないと言う事実は、姉譲りの正義感の強さにある。

 そのマリアンを連邦控訴審判事として指名したのがビル・クリントン大統領。

 彼女は連邦最高裁判所判事になる可能性もあったが、最終的にその地位についたのは同僚のサミュエル・

 アリート氏。

 同氏を指名したのが(子)ブッシュ大統領。

 最近議員の中に赤のネクタイが目立つ。

 昨日は野党の議員が赤のネクタイで質問。

 後ろの議員達の中にも何人か赤のネクタイ。

 余輩も最近フロアーショーで赤のネクタイ。

 赤いネクタイが流行るであろう。

 赤のネクタイは何を意味するか。

 解かるであろう・・・同義反復は避ける。

 黄色いリボンから赤いネクタイへ。

 時が近づく。

 戦略核弾頭アメリカ1930発、ロシア1790発。

 中国300発と言われるが、嘘・・・本当の数は不明、3000発と言われる。

 何十年も掛けて造ったミサイル万里の長上・・・地下数百メートル、全長5000キロメートル。

 地上戦で勝ち目のない中国は宇宙戦争に勝つべき戦略に転換。

 人工衛星からミサイル発射し、敵の衛星を破壊する力を既に得、人工衛星ネットワークに核弾頭を配備する

 準備をしている・・・

 アメリカは中国の人工衛星からミサイル攻撃を受け、どこにも逃げられない・・・

 アメリカは中国の宇宙からの核兵器攻撃範囲に国土全体が完全にさらされる・・・

 遠からずしてこの様な時代は来る・・・このままでは。


 「ますます進化する中国の人工衛星攻撃兵器は、アメリカの宇宙支配と経済だけでなく、核抑止力の重要な

  柱をも脅かしている。中国がハード・キルによってにせよ、アメリカの軍事衛星を無力化した瞬間、アメリカ

  は安全保障上、中国が核による第一撃を仕掛けてくると考えざるを得なくなるだろう。攻撃が準備されて

  いるかどうか、衛星の目で監視することがもはや出来ない以上、そう考えるしかない。

  その時、アメリカ大統領は先制核攻撃以外の選択肢はないと考えるかもしれない。

  そうなれば、中国との戦争によって世界の終末がもたらされることになるかも知れない」

                      大統領補佐官、国家通商会議議長 ピーター・ナヴァロ

 

 世界の平和と祝福を祈ります。

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                    泉    堅
 

 

- 2017/02/23
第777回
 「国は土地でもなければ、官職でもない。国は国民の精神である。

  国民の精神の失せた時に国は既に滅びたのである」     1901年5月

 「{清潔は神聖に次ぐ美徳である}・・西洋の諺。我等心に聖き神を認めて、我等の周囲の不潔に堪えられなく

  なる。売淫、賄賂、強飲、争闘等は我等の本性に訴えて耐えられなくなる。

  キリスト教は酒を飲むことを以って罪悪とは認めない。然しキリストを信じて酒を飲んで醜態を演ずること

  等は全く出来なくなる。我等の霊魂と肉体とは二つの全く別物ではないから、霊魂が清まれば肉体も自ずと

  潔まるのは当然である。

  キリストを信じて家庭が清まるのみならず、その中に飼い置きし犬猫までが何となく狂猛の性を脱し、

  柔和の性に立ち戻るは我等のよく注意する事実であって、社会にキリスト信者が出来てその風儀の改まらない

  事は決してない筈である。

  キリスト信者は実に改革者ならざる改革者である。

  即ち改革者たらんと努めずして、世を改革する改革者である。そうして世に実功多き改革者にしてキリスト

  信者の如きはない」                    1901年9月     内村鑑三

 自分が変われば周りが変わる。

 言葉は要らない。

 自分が変われば妻が変わり、家族が、職場が、日本が、アジアが、世界が変わる。

 人は人を変えること能わず。

 天地、宇宙、万物の創造者なる神に於いて可なり。

 神を救い主と信じ、受け入れ、神の聖霊の力を以って人の霊魂は根底から変えられる。

 神が変えるのである。

 神の霊、即ち聖霊が宿り人は時間を掛けて神に近づく。

 試練を経て人の霊は愛、喜び、平安、寛容、慈愛、親切、忠実、柔和、謙遜に近づく。

 時は霊を整える油。

 しかし巷では努力、頑張りで自分を向上させようとする・・・一般的な手法。

 努力、頑張りで変わるのは肉体と知識と社会的地位。

 努力、頑張りで変わらないのは霊魂。

 霊魂とは心と霊(spirit)

 滝に打たれても心は下に変わる、上に変わらない。

 振りはできる。

 努力、頑張りの変化はマイナスの変化をもたらす。

 即ち富豪になり、地位が進み、有名になり、傲慢になり、人を見下し、優越感に浸り、孤独と狂気に支配され

 幼児に陥る。

 修行も同列。

 全ての根源は罪。

 罪にメス入れずして努力、頑張りは死をもたらす。

 即ち、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、妬み、

 泥酔、宴楽、その類に神のメスを入れる。

 執刀医はキリスト。

 罪赦され、聖霊に満たされ、力を得て勇敢に立ち向かうことが出来る。

 地の塩、世の光として使命を果たす。

 誠の愛を知り、誠の愛に生き、誠の愛に死ぬ。

 永遠の希望に生き、永遠の命に生き、永遠の宇宙に憩う。

 点にも満たない宇宙の塵のような地球から霊魂は脱し、無限の天地万物から地球を抱く。

 人生は偉大である。

 金は極小。

 100億も、1000億も、1兆も、100兆も、1000兆も、1京も、10京も、1000京も同じ。

 宇宙から地球を俯瞰する。

 大した差は無い。

 大した差を作るのは人の霊魂。

 霊魂勝負。

 真理に固定し不動の霊魂を造り挙げるは人の本懐。

 

 人類の平安と祝福を祈ります。

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                    泉    堅

 
 
 

 

- 2017/02/22
第776回
 日本のGDPは世界3位(実質2位)、日本人の幸福感は世界53位。

 この落差の語るは幸せは金でない、経済でない。

 幸せは何か・・・これが世界最大問題。

 いま手元の内線電話が鳴った・・・「会長、Y様からお電話です。お繋ぎしてよろしいですか?」

 聞きなれない名前であったが、繋いでもらった。

 「会長、Yです。ご無沙汰しております。この度50年勤務したT証券会社を今年3月で退職します・・・」

 のご挨拶・・・余輩は40〜45迄株式投資に没頭した。

 当時Yは支店長で当社の担当・・・Yの隣に余輩の席を設けてもらい毎日出勤(?)し「売った、買った」の世界に

 のめり込んだ。

 景気の良かった時代は彼を誘って毎晩の様に、新宿、赤坂、六本木・・・飲み歩いた。

 T証券会社は日本でも堅実、優秀・・・本社東京兜町。

 Yはその後役員になった・・・余輩と同年。

 Yは子供がいない、釣りが趣味で奥様と八丈島へ時々・・・

 万座にも、母の死には葬儀にも入らした。

 「Yさん、こちらこそお世話になりました。人生本番が始まりますね」

 仕事から解放され人生本番が始まる。

 仕事をしつつ人生暗中模索の御仁が数え切れないほどいらっしゃる。

 昨日当館に於ける「FVI役員総会」でその様な御仁の意見を散見した。

 何の為の仕事か、人生は何の為にあるか、生きる目的は何か・・・

 必ずいつか衝突する。

 「解からないから、考えないようにしている」・・・少なくない意見。

 千葉県流山市の市長はクリスチャン。

 どんどん都会に流出し衰退の一途・・・

 流山市を魅力の街に・・・「思いやりのある街造り」をスローガンに・・・

 人それぞれのオンリーワンを大切に、きめ細かい配慮と思いやり・・・ハードよりソフト・・・

 その結果、若者は戻ってくる、お年寄りは元気になる、街は活気ずき近年都市化が進む。

 4代目クリスチャン国会議員石橋茂は「田中角栄から学んだ」ことは「握手」と言う。

 握手はしっかり握る・・・デッドフィッシュハンドはいけない・・・つまり力を入れない握手はダメ・・・

 そして相手の目をしっかり見る・・・ここまでは誰もする・・・少し低くなって握手する・・・

 でないと上から目線になる・・・上から目線で握手してやっている・・・の様な雰囲気にならないとも限らない

 ・・・そう教えられた、と言う。

 細かい配慮、思いやり・・・即ち愛のあるところ栄えある。

 リッツカールトンホテルの創業者はクリスチャン・・・彼曰く「ホテルは豪華でなくてはならない」・・・

 豪華ホテルの三つの条件「豪華なシャンデリア、豪華な大理石、豪華なロビー」

 息子の代になって「紳士淑女への思いやり」がモットーになったそうな・・・

 この話をしたインターナショナルVIPクラブ創業者市村和夫師は「日進館は豪華な大理石等は無いが思いやり

 がある・・・オンリーワンを大切に紳士淑女(お客様)に対応している」と言う。

 東京ディズニーランドのリーピーター率95%・・・

 上海ディズニーランドは壊滅的・・・

 「企業の目的は顧客創造にあり」 ピーター・ドラッカー

 顧客創造とは人間関係の構築。

 当館はお客様との人間関係を重視する。

 当館の目的は2つの健康にある。

 身体の健康と心の健康。

 身体の健康は月〜金著名な先生によるトレーニングや運動等(無料・・・大変の人気・・・会場はいつも満席)

 心の健康はフロアーショー、毎週平日のチャペルタイム、日曜礼拝。

 本番人生とは現役、退職・・・時は待たない。

 本番人生とは勇敢に真理に向かうこと・・・

 真理とは何か。

 真理は科学にも、哲学にも、思想にも、宗教にも、勿論金にもない。

 真理は歴史の下にある。

 歴史・・・History・・・His・・彼の・・story・・物語。

 彼とは神を言う、キリストを言う。

 「わたし(キリスト)は道であり、真理であり、命である」 聖書(キリスト)



 世界が真理の祝福に満ち溢れるよう・・・

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                     泉    堅

 

 

 

 
 

 

 

- 2017/02/20
第775回
 「弱さを絆に」・・・苦悩と悲しみを分かち合い、あなたの為に生きる。

 まるで恋愛中の恋人同士の様。

 この愛に生きるを以って人生の中核とす。

 恋は下心(心が下にある)、愛は真心(心が真ん中にある)。

 恋は一人、愛は二人。

 今は愛が冷えた時代である。

 我が友が池袋で聞き屋をしてた・・・「聞き屋」とは彼の伝道・・・路上に看板を出し来る人を待って人生相談

 を受ける・・・自分からはメッセージしない・・・大変著名、優秀なエリートだが自分からは発しない・・・

 悩みを抱える人を待ち、話を聞く、聞く、聞く・・・これが彼の伝道法。

 そこに彼の友であるグループが街宣カーで乗りつけ、昇り旗を掲げ、大きな声でキリストの伝道を始めた。

 集まっていた人達はチリチリ、バラバラに雲散霧消。

 それを目の当たりにした友は、日本に於ける伝道の困難に激突した。

 と言うのも、2008年インドのある村でその友は暫く奉仕活動した。

 その村は一日のうち2時間だけ電気が点く・・・22時間は停電・・・井戸掘り、トイレ作り、道路作り・・・

 トイレが無いと死ぬ、と言う。

 外ですると毒蛇に噛まれて。

 リーダーであるインドの牧師はその地域、50の村を統括する。

 ある時、村人を集め村造りの為の集会をする、ついては友にイエス・キリストのメッセージを依頼した。

 優秀な牧師でもある彼は質問した「ヒンドゥー教の人がキリストの神の話を聞くでしょうか・・・日本の路上

 で伝道しても殆どの人は聞かずに立ち去ります」

 「是非お願いします。この人達は500年、誠の神の話を聞いたことがありません」

 友は福音をメッセージした。

 誰一人帰らず、熱心に受け止め多くの方が受け入れた。

 村はいろいろな奇跡が起こった。

 フランシスコ・ザビエルが始めて来日し伝道したが如くに。

 しかし日本では路傍伝道すると散る。

 この違いは何か・・・

 古代、中世、近代、現代があって今は「ポストモダン」の時代が始まった、と言う。

 この新しい時代はどこへ向かうのか。

 「あなた(キリスト)がまたおいでになる時や、世の終わりには、どんな前兆がありますか。{ひとに惑わされない

 ように気をつけなさい。多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がキリストだと言って、多くの人を惑わす

 であろう。また、戦争と戦争のうわさを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。

 それは起これねばならないが、まだ終わりではない。民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。

 またあちこちに、ききんが起こり、また地震があるであろう。しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めで

 ある。そのとき人々は、あなたがたを苦しみにあわせ、また殺すであろう。またあなたがたは、わたしの名のゆえに

 すべての民に憎まれるであろう。その時、多くの人が躓き、また互いに裏切り、憎み合うであろう。また多くの

 にせ預言者が起こって、多くの人を惑わすであろう。また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。

 しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。そしてこの御国の福音は、すべての民に対してあかしをするために、

 全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。
 
 ・・・・・

 イチジクの木からこの譬を学びなさい。その枝が柔らかになり、葉がでるようになると、夏の近いことがわかる。

 その様に、すべてこれらのことを見たならば、人の子(キリスト)が戸口まで近づいていると知りなさい。

 よく聞いておきなさい。これらのことが、ことごこく起こるまでは、この時代は滅びることがない。天地は

 滅びるであろう。しかしわたしの言葉は滅びることはない。その日、その時は、だれも知らない。天の御使たちも

 、また子(キリスト)も知らない、ただ父(神)だけが知っておられる。人の子の現れるのも、ちょうどノアの

 時のようであろう。すなわち、洪水の出る前、ノアが箱舟に入る日まで、人々は食い、飲み、めとり、とつぎ

 などしていた。そして洪水が襲ってきて、いっさいのものをさらって行くまで、彼らは気がつかなかった。

 人の子の現れるのも、そのようであろう。そのとき、二人の者が畑にいると、一人は取り去られ、一人は取り

 残されるであろう。二人の女がうすをひいていると、一人は取り去られ、一人は残されるであろう。

 だから、目をさましていなさい。いつの日にあなたがたの主がこられるのかは、あなたがたには、わからない

 からである。このことをわきまえておくがよい。家の主人は、盗賊がいつごろ来るかわかっているなら、

 目をさましていて、自分の家に押し入ることを許さないであろう。だから、あなたがたも用意をしていなさい。

 思いがけない時に人の子が来るからである}」  聖書(キリスト)

 時代は常に新たな挑戦をする。

 人も自然も戦い続ける方向へ向かう・・・

 どこへ向かうか知らない。

 勝利と滅亡、繁栄と倒壊、携挙と残佇、天と地・・・

 時は待たない。

 祝福は主の時にある。


 世界の祝福を祈ります。

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                    泉    堅 
 



                                       

- 2017/02/19
第774回
 「夫たる者よ、妻を愛しなさい。つらくあたってはいけない」

 「父たる者よ、子供をいらだたせてはいけない。心がいじけるかも知れないから」 聖書(パウロ)

 夫が妻を愛することは、つらくあたってはいけない・・・と言う。

 父は子供には苛立たせてはいけない、怒らせてはいけない・・・と言う。

 いたって明瞭。

 大変シンプル。

 そこに哲学、掟、戒律ない。

 あるのは愛だけ。

 このシンプルを理屈を越えて全人類が行うたら、誰一人疑うことなく世界は平和になる。

 愛はシンプルである、隣人のために自分の命を捧げることにある。

 子供は自分のものでない、神から委託された天使である。

 妻は自分のものでない、神が賜った宝石である。

 天使も宝石も地上の瞬間を、愛する人のために捧げる永遠の命へのブリッジである。

 家族は愛し合う。

 憎悪、怨恨、憤怒、妬み、欺瞞、恐怖・・・大いなる戦場で激戦を制し愛の終着駅に達す。

 許し、悟り、涙、悔い改め、後悔、反省、忍耐、平安、喜び、感謝・・・終着駅は始発駅。

 家族は愛し合う。

 愛は長く悩み、苦しむ。

 人の美は愛。

 神は人を災いから守り、命を守る・・・これは神の宣言である。

 あらゆる死を超越した永遠の命への保障である。

 死は確実に万人へ訪れる。

 死と称するゴールデンゲイトを経ねば到達できぬ宝の山が待つ。

 しかし死と称するヘルゲイトもある。

 誠の愛・・・キリストの愛は希望の愛、喜びの愛、歓喜の愛、永遠の愛・・・

 真理に生き、永遠の命に達するは人の本懐である。

 ジョン・ニュートン(1725年〜1807年)はイギリスの海軍兵士から奴隷商人を経て牧師になった。

 賛美歌「アメイジング・グレイス」の作詞者。

 船員の父と熱心なクリスチャンの母の間にロンドンで生まれる。

 6歳で母を亡くす・・・11歳で父と共に地中海に初の航海、船乗りとなる・・・19歳軍艦ハリッジ号・・・

 20歳軍艦ハリッジ号から奴隷貿易商船へ・・・16歳から奴隷貿易に従事。

 22歳自分の乗った奴隷船が暴風の為難破しかける・・・神に祈り奇跡的に遭難を免れ回心し、生活態度を

 改める・・・その後奴隷船の船長となり30歳で奴隷貿易の仕事を止め、リバプールの関税職員になる。

 牧師になる為、勉強を始める・・・ダートマス伯爵の力添えもあり38歳で副牧師・・・ロンドンのセント・

 メアリー・ウルノス教会に教区牧師として赴任・・・1785年ウイリアム・ウィルバーフォース下院議員

 (福音主義の議員)と共に奴隷貿易反対運動に身を投じる・・・当時は奴隷貿易は合法で巨額利益を生み英国を

 支える柱であった、これに反対する者は命が狙われた・・・二ユートン65歳、妻のメアリー・キャトリット

 癌で死去・・・姪で養女のベティ・キャトリット、1801年神経失調で入院・・・1807年81歳の時、

 英国国会法で奴隷貿易の廃止決定・・・1807年82歳でニュートン死去。

 若い頃は酒と喧嘩で明け暮れたニュートンは幾多の試練と地獄を経、キリストに救われ心清められ力を得、友と

 共に命がけで奴隷解放の戦いに挑み、勝利した。

 永遠の命を得て、永遠のアメイジング・グレイスを残した。


 永遠の希望、永遠の命が豊かに賜りますよう・・・

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                    泉    堅

 

 
 

- 2017/02/18
第773回
 テキサスのトニー・マラーノは毎週日本の夕刊、スポーツ紙にメッセージを送り、毎日日本の為に祈っている。

 メッセージの最後は毎回「日本の皆様に、神様のご加護がある様に」

 力強い評論家として毎週テキサスからメッセージを送り、注目・・・「テキサスの親父」で親しまれている。

 余輩はアメリカに沢山の信仰の友がいる、毎日日本の為に熱い祈りを捧げている。

 熱心なクリスチャンであるトランプもきっと日々我が国の為、熱い祈りを捧げていると信じる。

 祈りほど強固な武器はない。

 「祈りはキリスト者の職業である」・・・マルチン・ルター

 「いつも喜んでいなさい。

  絶えず祈りなさい。

  すべとの事について、感謝しなさい」 聖書(パウロ)

 愛は真ん中にあり、人の心は左と右にある。

 夫婦も家族も隣人も・・・

 同じ土台でも、顔が違う様に考えが違う。

 左の心が右の心を裁き、右の心が左の心を裁く。

 こういう時代は互いに平安がない。

 成長すると自分の心は自分の心として、隣人の心は隣人の心として受け止め、自分の霊魂を中央の愛に置く。

 中央の愛とは、キリストの十字架、キリストの愛である。

 中央から見ると争いが平安に、裁きが許しに、憎悪が愛にかわる。

 余輩は以前、自分と異なる者にすぐ反応した。

 今はもっとすぐ反応する様になった。

 前者の反応は敵対的反応・・・後者は許しと愛と知恵による、三位一体の反応。

 そして平安を得た。

 自我の心はなかなか左を脱しきれない。

 しかし中央の心から左右を見ると、例え同じ価値観に立っていても異なることへの対応ができる。

 比較や、思い、考えの差、弱さにサタンは挑戦の刃(やいば)を向ける。

 激論は分裂に通ず。

 嘗て友が大学生の時、ある新興宗教の座談会に参加した。

 テーマは「愛」

 そのうちに議論が白熱し喧々諤々、喧嘩になりそう・・・

 「愛」がテーマなのに・・・

 ガッカリした友はその新興宗教に躓いた。

 やがて愛に満ちた人と出会い、キリスト者になった。

 友とは余輩をキリストに導いた大野相談役である。

 愛に満ちた人とはインターナショナル・VIPクラブ創設者、市村和夫氏である。

 人生は出会いで決まる。

 人は教えではかわらない、人は人の言葉ではなく、心を見る、行動を見る。

 メッキは剥がれる。

 人の心は永遠をみる、真実をみる、真理に向かう。

 人の心は理論と科学を超越する。

 理論と科学で、悩み苦しみは解決しない。

 文学や哲学、思想で悩み苦しみは解決しない。

 太宰治も有島武朗も芥川竜之介もニーチェも残念であった・・・

 金も宗教も人を救わない・・・人物である。

 神であり、人である人物である。

 イエス・キリストと言う人物である。

 「わたしは山にむかって目をあげる。

  わが助けは、どこから来るであろうか。

  わが助けは、天と地を造られた主から来る。

  主はあなたの足の動かされるのをゆるされない。

  あなたを守る者はまどろむことがない。
  
  ・・・・・

  主(キリスト)はあなたを守って、すべての災いを免れさせ、またあなたの命を守られる」 聖書(ダビデ)

 キリストが我々の真ん中にいて、解決できない問題は何一つない。

 世界は巨大な問題を抱える。

 日本は多くの問題を抱える。

 しかし無くてはならぬものは多くない、いや一つだけである。

 もし日本がトランプの祈りの様に、この一に立つならば世界はかわる。



 日本の祝福を祈ります。

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                     泉    堅

 

 

 

 

 

- 2017/02/17
第772回
 東京駅近くのブックセンターで6冊本を買った。

 いつもここで買う。

 本を物色している間、家内は2Fのコーヒーショップで待っていた。

 買って上がり家内のコーヒーを口にして本をカバンの中に整えていた・・・次の用があったのですぐ出るつもり

 だったが、「すぐ出ましょう」と家内が言う。

 コーヒーはまだ半分残っている、もう一口飲んでからと思ったが出た。

 「二人ですと、もう一杯注文して頂きます」と店員様がおっしゃったとか・・・

 「どうぞごゆっくりして下さい」と言うたらもう一杯注文したであろうに・・・

 その後、虎ノ門ヒルズで家内と食事。

 対応の素晴らしさに感動し、もう一杯赤のワインを注文。

 「与えよ。そうすれば、自分にも与えられるであろう」 聖書(キリスト)

 「がん10年生存率58,5%・・・5年は69,4%、改善進む」と言う。

 医学の進化。

 三大療法、手術、放射線、抗がん剤の進歩であろうか。

 ホッとする数字である。

 「定期検査のたびホッとする。しかしいつ再発するか、不安はある」友人。

 宣告、治療、改善、検査、不安・・・

 病からの完全治癒は神からくる。

 病そのものの価値と起因と感謝と解決は神からくる。

 余輩は嘗てガンがあった。

 しかし消えた、全くいまだに無く、不安の一かけらもない。

 20年前のこと。

 「主(神)は、すべての病気をあなたから取り除き」 聖書(モーセ)

 神は癒し主であるが故に医療も創った。

 プライオリティーは神にある。

 医療で癒せない病は数え切れないほどある。

 余輩が体験した線維筋痛症や、膠原病全身性エリテドマーデス、パーキンソン病、アルツハイマー、ダウン症、

 癲癇、等は典型であろう。

 線維筋痛症はレベル1から10まである・・・患者は全国で300万人。

 余輩はレベル10・・・全身に針がグサグサ、激痛、治療法なし。

 19歳で癒された・・・癒し主は神。

 それ以降余輩はなかなか病にはならないが、病になったらまず癒しを神に祈る。

 祈りで癒されるか、医療を手段にするかの判断は神が教えてくれる。

 過去2回手術をした・・・神の示しによる。

 過去1回5日間前に手術を断った・・・祈りで癒すことが示された・・・もしあの時手術(心臓)していたら、

 今はどうなっていたか解からない。

 平安がナヴィゲーターである。

 祈りによるか、医療に頼るか・・・勿論医療によるも祈りが先行する。

 神の道は祈りからきて平安に至る。

 全てを動員して癒す。

 心の確信を得る。

 病は癒される。

 癒されない病は神の栄光と権威のための力である。

 三浦綾子さん、星野富弘さんは主の器であり光輝いている。

 「起きよ、光を放て。

  あなた(神)の光が臨み、主の栄光があなたの上にのぼったから。

  見よ、暗きは地をおおい、やみはもろもろの民をおおう。

  しかし、あなたの上には主が朝日のごとくのぼられ、主の栄光があなたの上にあらわれる。

  もろもろの国は、あなたの光に来、もろもろの王は、のぼるあなたの輝きに来る」 聖書(イザヤ)

 「あなたがたは、世の光である。

  山の上にある町は隠れることができない。

  また、あかりをつけて、それを枡の下におく者はいない。

  むしろ燭台の上において、家の中のすべてのものを照らさせるのである。

  そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かし、人々があなたがたのよいおこないを見て、天にいます

  あなたがたの父(神)をあがめるようにしなさい」  聖書(キリスト)



 世界が光りを放ち、光り輝き、満ち溢れるように・・・

 世界の祝福を祈ります。

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                     泉    堅

 

 

 

 


 

- 2017/02/16
第771回
 人は皆、神の試練を経て成長する。

 神の試練のない成長は時至り破壊する。

 「神の試練」を悟ることから始まる。

 先ずは神を知ることから。

 夫婦は試練の連続。

 結婚後、最初から最後までうまく夫婦などない。

 夫婦はいつかうまくいく為に、今うまくいかない様に創られている永遠の謎。

 試練があるから夫婦、問題があるから夫婦。

 問題の無いのは墓の中だけ。

 試練は外にない、中にある。

 全ての根は罪である。

 霊魂の葛藤、戦い、然り、悪霊との激戦が試練の筆頭。

 内的戦いは神の試練。

 神は外を見ずして、内を見る。

 内が変われば、自ずと外は変わる。

 妻に愛を求めるのでなく、自らをキリストによって愛の人に創りかえられ、妻は自ずと夫を敬い、従い、愛の人

 となる。

 成長とは命の成長、即ち霊魂の成長を言う。

 国の霊魂の成長を言う。

 経済成長は国の成長でなく、破壊。

 金では国も人も成長しない、堕落するばかりである。

 経済が成長し、国の霊魂は破壊される。

 国は国でなくなり、貪欲の汚物となる。

 グローバリズムは民主主義、自由主義を盲目にする煙幕に過ぎない。

 世界の富豪8人が世界人口半分の富を握る狂気は、共産主義を凌駕する共産主義。

 金がすべてと思っている間は、世界は決して良くならない。

 神を第一にしない成長は斯くの如し。

 金はどんなにあってもよい、経済はどんなに成長してもよい、プライオリティーを間違えるな。

 アメリカはようやく金が神から、神が神に目覚めた。

 国を取り戻す時が来た。

 暫くは激動する。

 2月2日ワシントンDC、ヒルトンホテル「アメリカ大統領朝食会」(National Prayer Breakfast)の席上

 トランプ大統領は全米各地を訪れた際、多くの人から「あなたのために祈っています」と言われ、大変

 励まされたと言うた。

 朝食会でのトランプのスピーチ・・・

 「創造主なる真の神を知らない日本の同胞たちへ、他宗教を信じている日本人へ、聖霊の力を受けて、

  イエス・キリストの愛と福音を伝え、キリストの弟子を育成し、働き人を整える働きに力を注ぎたいと願って

  います。

  日本が近い将来、イエス・キリストを信じ、愛し、全世界に福音を伝える国に変えられていくことを信じ、

  感謝しています」



 日米の繁栄と祝福を祈ります。

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                    泉    堅

 

 

 

 

 

- 2017/02/15
第770回
 快晴である。

 沢山雪が積もった、感謝に耐えない・・・沢山の雪はやがて地中に帰り温泉となって湧出する。

 万座温泉はボーリングでない、自然湧出の湯畑。

 天からの雪も雨も地中に、海に・・・水蒸気となり上昇、そして雨や雪となり地上に・・・

 神のサイクルは優しい楕円。

 必要な時、場所、量、質を優しく振舞う。

 今日チャペルタイムで桜井実牧師は「地獄とは神のいない場所」と言うた・・・誠に解かり易い。

 世間では地獄は「熱い、痛い、痒い、臭い、気持ち悪い、苦しく恐ろしい場所」と言われる。

 解かり易い様で解かりずらい。

 名は体を表す。

 モスバーガーのM O S のMはマウンテン(山)のM Oはオーシャン(海)のO Sはサン(太陽)のS と言う。

 「ミノルタ」カメラのミノルタは創業者の思いが「実る田」から「ミノルタ」。

 「ダスキン」のダスはダスト埃のダス、キンは科学雑巾のキン。

 「キャノン」は観音から。

 イエス・キリスト・・イエスはヘブライ語でヨシュア・・「神は救い」、キリストはヘブライ語メシアの

 ギリシャ語訳クリストスからの片仮名表記・・・油注がれた者・・・救い主。

 肌の色が白でも、黄でも、黒でも流す血は赤。

 キリストは全ての人の救い主、と聖書は言う。

 救いとは何か。

 罪、原罪、病、痛み、貧困、分裂、断絶、恐怖、憎悪、怨恨、憤怒、妬み・・からの自由解放。

 天地宇宙万物を住処とし永遠の命に生きる。

 迷わない、確信、自信、平安、喜び、感謝、愛・・に生きる。

 得るより与える、奪うより捧げる、優しく、親切、謙遜、寛容、真実、許す、笑顔、忍耐、憐憫・・・に生きる。

 永遠の希望に生きる。

 地獄からの解放。

 信仰は実験である・・・神の言葉を実験し、救いも癒しも信仰も解かる。

 内村鑑三は「実験」と言う言葉をよく使う。

 「わたし(キリスト)のこれらの言葉を聞いて行うものを、岩の上に自分の家を建てた賢い人に比べることが

  できよう。雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけても、倒れることはない。

  岩を土台としているからである。また、わたしのこれらの言葉を聞いても行わないものを、砂の上に自分の

  家を建てた愚かな人に比べることができよう。雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に

  打ちつけると、倒れてしまう。そしてその倒れ方はひどいのである」  聖書(キリスト)

 人は全て万事を知ることはできないし、知るべきことすら知らない時がある。

 人生は知ることでなく、信じることである。

 信じて知は無限に広がる。

 信じて行う、実験する・・・救いは天から被い纏う。

 救いはキリストの言葉からくる。

 今では永遠のベストセラー聖書は店にある。

 手にし言葉に触れるチャンスはいたるところにある。

 聖書は心を洗う、食事の前には手を洗う。

 

 世界が綺麗な空気に抱擁され平安に満たされますよう・・・

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                     泉    堅

  

 

- 2017/02/14
第769回
 「余輩は幾たびも繰り返し言いし如くに、戦争は戦争をもって終わらない。正反対に、戦争は新たな戦争を

  作る。今の欧州戦争なるものは、1870年に、ドイツが欧州の平和を目的として起こした戦争の結果で

  ある。そうしてその普仏戦争なるものは大帝ナポレオンの下に仏国がドイツを蹂躙せし結果として起こった

  ものである。今日の欧州戦争の罪をことごとくドイツ一国にのみ帰するは大なる不正である。

  この戦争の責任は、欧州全体、否、世界全体の担うべきものである。カインがアベルを殺して以来、すでに

  流されし血がたまって、ここに血河の堤防の大決壊を見るに至ったのである。言う、日清戦争の遠因は

  太閤秀吉の朝鮮征伐にありと。そして日露戦争なくして今日の世界戦争はなかったのであれば、文禄年間の

  日本人もまた今日の大戦争に責任なきあたわずである。実に恐るべきは戦争である。戦争はその戦争をもって

  終わらない。さらに戦争を起こして数百千年に及ぶ。神の怒りが戦争の上に宿るはこれがためである。

  戦争は人を殺すことであると言うは、単に当面の敵を殺すことにとどまらない。未来永劫にわたり、

  知ると知らざると、多くの人を殺すことである。世に矛盾多しと言えども、平和のために戦うと言うが如き

  矛盾はないのである。平和は戦争によって決して来たらないのである。この事については、クロムウェルも

  ワシントンも、リンカーンも、グラントも、みなまちがっていたのである。神の目より見て、秀吉も、

  クロムウェルも、ワシントンも、自個当面の敵を殺して、今なお人を殺しつつあるのである。

  ゆえに、世界の最富国米国の参戦によって戦争は終わらないのである。その反対に、これによって、ここに

  新たに、より大なる戦争が始まったのである。世界はこれによって少しも光明の域に向かって進まないので

  ある。その反対に、暗黒はますます全地にあまねくあるのである。米国の参戦によって、人道は進歩したので

  はない。人道は後戻りしたのである。ここに、さらに大なる戦争の因が作られたのである。まことに今は戦後

  の経営を語るべき時でない、戦争の準備を談ずるべき時である。大西洋が血の海と化した後に、太平洋も

  撃沈船をもって、埋まるのであろう。米国は世界の平和を夢見て戦争に参加して、全世界を戦場と化しつつ

  あるのである」                     1917年7月   内村鑑三


 内村鑑三は世界最大、最高、偉大な指導者の一人であると同時に、偉大な預言者である。

 その威光はマルチン・ルターに及ぶ。

 彼の死後十数年にして預言どうり第二次世界大戦が勃発した。

 人は生きる希望がなければ死ぬことができない。

 予科練を経た神風特攻隊は希望を抱き体当たりしていった。

 安倍首相は、日本国民は、彼らの、そして全英霊の希望を担う。

 皆、平和のために死んでいった。

 戦争は終末まである・・・誠の平和はキリストの再臨をもって実現される。

 戦争の度数を減じ、戦争の区域を収縮するほど戦争は止む。

 日本は戦争をしない・・・キリストの言に従い、剣を鞘に収め、愛をもって暴に代える。

 されど鞘に収める剣は保持せねばならぬ。

 安倍首相の知恵と胆力は悪しき勢力を一掃し、アジアに平和と繁栄を齎す。

 「へびのように賢く、はとのように素直であれ」 聖書(キリスト)

 

 アジアの繁栄と安寧を祈ります。

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                      泉    堅

 

- 2017/02/13
第768回
 「胆力」が求められる時代である。

 「トランプだとか、ドゥテルテだとか、プーチンだとかの名前を聞くと僕はどこか兄弟分のような思いを持つ・・・

  僕が一番年上なんですが(笑い)・・・彼らの個別の言葉が正しいとかどうこうではなく、やはり胆力のある

  言葉を述べている・・・この40年米人の実質所得は低下の一途をたどり、にもかかわらず教育費は6倍、

  医療費は4倍、住居費は3倍・・65歳以上の三分の一の貯蓄額はゼロ円、米は日本のような国民皆保険でない

  から、病気になっても病院に行けず、道端で座り込むか教会などの施設を頼るような、まさに乞食のような

  暮らしをしている人間を一千万とか、千五百万とかの単位で生み出している。巨大格差社会を作り出している

  国、それがアメリカだ。そんな国を立派な国だと見込んでいる新聞社やテレビ局・・・メディアと言うのは

  真実を表現しないのはまだ良いが、自分で何一つ真実を見ようとしない。その時々の風や空気や匂いを読んで

  それに流されているだけ」   西部邁(東京大学名誉教授 評論家)

 「世論、世論と言っていたメディア・・・確固たる意思がない、もともとメディアは迎合せざるを得ない、僕は

  メディアが力を持っているというのは、嘘だと思っている・・・映画監督のクリント・エーストウッドは

  ・・・共和党支持・・・今の世の中、正論を思い切り言う人が少なくなったと言う。何か言おうとしても

  バッシングが怖くて本当のことを言えないと。凄いと思うのは彼はトランプを支持していないが、トランプの

  言うことは納得できると発言した。あれだけアメリカのマスコミがトランプ批判をやっているところで、

  トランプ擁護をする。是は是、非は非ときちんと発言する。翻って日本を見ると、毎日の様に言葉狩りを

  やっている・・・先ほど日本人の価値観が変わってしまったと言う話が出ましたが、この頃「草食系男子」

  などという言葉がはびこっている。誰が言い始めたか知りませんが、いやな時代だなと思う」 山本一力

  (作家)

  「結婚して驚いたんですが、僕のおふくろと女房の母親が戦後すぐ一言一句違わず同じことを言った。

   {日本の男ときた日には、たった一度の戦争に負けたくらいで腰を抜かして、まったくもう}」西部

  「いい話ですね。西部さんのお母さんがおっしゃったことは、右も左も思想は関係なく、人間の本分ですね。

   お母さんの言葉ではありませんが、たかが一回負けた程度で何をショボンとしているんだと言う気概が

   今、必要なんでしょうね。{大きな志をもう一度}と言うのは、今の若い人にはあるような気もします。

   そこに期待したい。ただ、{たかが一回負けたくらいで何よ}と言ってくれる親にはいてほしいですね」
                                              
                                              山本
 胆力は大胆さである。

 正義と真実と真理のために大胆に行動する・・・政界、財界、教育界、法曹界、宗教界、スポーツ界・・・

 何処に在るや。

 日本は世界に対し萎縮した。

 特に政界の売国党は何をしても反対する・・・共産党ならいざ知らず・・・みっともない、子供じみてる・・・

 見聞きするに耐えない・・・もういい加減にしてほしい、ウンザリだ。

 反対するならもっとかっこよく、権威をもって、説得力に満ち、魅力的に、理知的に、綺麗に反対せよ。

 水と油では永久に無理・・・旧社会党と一緒では無理。

 安倍首相は権威と胆力と大胆を以ってことにあたる。

 日本の真の再生は始まる。



 日本の繁栄と平安を祈ります。

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                    泉    堅 

 

 

 



 

- 2017/02/12
第767回
 フロリダ、パーム・ビーチ、トランプ所有のゴルフ場で18ホール、更に続いて別のトランプ所有のゴルフ場で

 数ホール「はしご」した。

 約5時間・・・6月14日で71歳、あのパワー・・・どこからくるのか。

 トランプをみて、励まされる団塊の世代は決して少なくないだろう。

 南アフリカ出身、元世界一アニー・エルスも同伴。

 「安倍首相、アニー・エルスとゴルフをして楽しい時間を過ごした。

  日本には素晴らしい代表者がいる」

 素晴らしいゴルフ会談だ。

 ホワイトハウスから今に至るまで聖霊が両者を導く。

 マスコミや評論家は知らない・・・伝道者は知る。

 あの暖かい笑顔、雰囲気はそこからくる。

 米の売国的マスコミは「ぎこちない抱擁」と言う。

 二回目にしてこの親密度は世界を圧倒した。

 嫉妬に狂う北はミサイル発射恫喝。

 トランプのしたたかな戦略はあっぱれ。

 電話会談で「一つの中国」を煽り、安心の空白を作る。

 経済的に日本を攻撃し、満面の笑顔で安倍首相を迎える。

 彼の信仰が齎す業である。

 ポレミオス(公敵)に妥協せず、隣人を愛す。

 日本に対して言うべきことは、言う・・・しかし安倍首相をとことん愛す。

 同じ価値観に基ずく首脳同士がまず愛を構築する・・例え国の政策が違って個別争いがあっても、トータル争い

 はない・・・してはいけない。

 オランドもターンブルも双方ともキリスト教国で有りながら愛が足りない。

 愛があれば例え争ってもウィン・ウィンになる。

 オーストラリアは中国に相当侵食されてる・・・まさかターンブル首相の息子の嫁が中国共産党幹部の娘だから

 ではあるまい・・・オーストラリアはターンブル政権後繁栄する。

 韓国は第二の中国になり、試練を経て立ち直る。

 北はいつ崩壊してもおかしくないが、中国への牽制・・・北のミサイルは中国へも向く。

 アメリカはオバマの時代も隠れて、核開発は熱心であったが、トランプは公に熱心になる。

 混沌の世界へ進む故、愛の強化は避けられない。

 世界は邪悪な力が支配する。

 「この時代は邪悪な時代である」 聖書(キリスト)

 「政治は金である。金は力である」 岸信介

 邪悪な世界で辛うじて平和が保たれている源泉は民主主義。

 民主主義が辛うじて偽民主主義から保たれている源泉はキリストの愛。

 もともと民主主義の精神はキリストが源泉。

 世界はキリストと邪悪な勢力との戦場。

 日本は先進国の中で唯一キリスト教国でないが、トランプの安倍首相への愛は本物。

 トランプの健康も祈らねばならない。

 また暗殺されてはならない。

 反復だが、余輩は安倍晋三の健康を長年祈っている。

 安倍首相とトランプ大統領はこれから8年間、民主主義のために世界をリードしなければならない。

 

 世界の平和と繁栄を祈ります。

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                    泉    堅

 

 

 

 

 

- 2017/02/11
第766回
 安倍首相とトランプ大統領は今、会談中であるか・・・

 「安倍さんは11月17日トランプさんと始めての会談をした際、お土産に50万円の日本製ドライバーを

  持って行った。総理のポケットマネーで買った・・・電話会談には私も陪席した。トランプさんはきわめて

  紳士的で、総理に対しては政治経験の長い先輩と言うリスペクトをもっていた・・・経済や技術力だけで

  各国の信頼を牽引していくのは難しい。軍事力の裏打ちがあるか、ないかはきわめて大事なことで日本は

  それをアメリカに頼ってきた・・・東シナ海、その上空も含め、航空自衛隊のスクランブル発進回数は十年前に

  比べると、20倍、30倍、連日領海を侵犯する船が入ってくる・・・海上保安庁や自衛隊の皆さんが毎日

  命がけで日本固有の領土、領海を守っていることを国民の皆さんに知らせないで毎日過ぎていくことが、本当に

  いいのか・・・」 萩生田光一(内閣官房副長官)


 「今後、中国がアメリカに対する核の第二攻撃力を整備して、北朝鮮もアメリカに届く核ミサイルを実戦配備

  すればトランプ政権に限らず、アメリカ国民の命を危機にさらしてまで、日本の為に中国、北朝鮮と

  戦えない話しになる・・・政治の怠慢、敵基地を超えた敵対勢力の指令系統中枢に対し、攻撃姿勢を

  示すのは憲法違反とするなら、憲法を改正すべきだ」  島田洋一(大学教授)


 「先日、駆けつけ警護の任務が付与され部隊が南スーダンに行った。マスコミは駆けつけ警護に行くのは反対だ。

  よその戦争に行くのは反対だという言い方をされた。PKO部隊はもともとそういう任務、事態があるかもしれない

  ことで訓練、準備をする・・・そこを国民の皆様に伝えるのですが、マスコミの皆様は違う方向にもっていこうと

  しているように感じる」  火箱芳文(元陸上幕僚長)


 「・・・シン・ゴジラ・・・ゴジラは典型的に中国です。最後にゴジラは冷却され封じ込められるのです。

  そこで大事なことは、ゴジラを封じ込めるまでに、どれだけの日本人が血を流し、町が破壊され、回復に

  どれだけの時間がかかるかと言う事です。映画はそこを描いていませんが、今の国際情勢で起こっている

  ではないか・・・日本は戦後70年間お人好しできました。ところが周りを見ると悪い人、ずるい人ばかりに

  なっているわけです・・・その中で日本が生きていく為にはお人好しでなく、普通の人になることです。

  丸腰で寝て、泥棒が入っても抵抗せずに「泥棒は良くないことですよ」とお説教して、帰ってもらうことが

  正しいことだと教育を受けてきた。守ることは殴られることだと言う教育です」川村雄介(大和総研副理事長)

 
 TPPがどうの、こうの等と言う経済的な会談には余輩は興味ない。

 枝葉末節なことだ・・日米経済はどんなことがあっても繁栄する・・日本民族は飛びっきり優秀・・心配無用

 肝心は日本の防衛問題だ。

 トランプが誕生したことは、日本国憲法改正へのシグナル。

 子供から脱皮する時が来た。

 戦後71年間、日本国民は日米安保条約と言う麻薬に犯され、大人になれなかった。

 纏足を外す時到来。

 自分の家は自分で守る、自分の妻は自分で守る、自分の国は自分で守る・・・アタリマエダノクラッカー

 目を覚ませ!

 平和は武力で保つ・・・戦争をする為でない、させない為である。

 殺す為でない、殺させない為である。

 日本はどの国とも戦わない。

 アメリカは今後100年守ってくれるか・・・否である。

 安倍首相とトランプ大統領・・・両者の会談の成功を祈る。


 
 日米の繁栄と友情、祝福を祈ります。

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                    泉    堅

 
 

 

- 2017/02/10
第765回
 アメリカに特殊部隊、シィールズ、グリーンベレー、リーコン、デルタフォース等、そしてCIA、FBI等がある。

 (2016年3月29日、日本の安保法案可決の際、揉めた。主な野党は国会前に若者を動員しシィールズと

 呼んだ・・・アホな「不倫は文化」と言った御仁も赤ら顔で喚いていた・・・シィールズの名が汚された・・・

 国会でも野党議員がその名を叫んだ・・・軽さ、アホさが目立った・・・

 シィールズとはSEALs 'SE'はSEA(海) ’A'はAIR(空) ’L'はLAND(陸)・・・陸海空のアルファベットで

 名称付けられアメリカ軍の特殊部隊で、謎の特殊部隊と並ぶ屈強の部隊である)

 米政府が存在を否定し続ける、大統領直属、謎の特殊部隊がある。

 家族と共に米軍事基地に住む。

 Kはアフガニスタン、イラク、パキスタン、インドネシア、中南米等テロ、ゲリラと戦う。

 絶体絶命の危機を何度も潜り抜け、生き延びた。

 妻は耐え切れずに後方支援の事務職への移転を長年夫に懇願したが聞き入れられなかった。

 離婚を決意・・・しかしまだ夫には言わなかった。

 イラクから帰り、夫は第一線を退き、妻の長年の希望を叶える決断をする・・・使命に燃えていた夫にとって、

 身を切る決断であった。

 最大の理由はチームから離れること、尊敬して止まないボスである軍曹から離れることが辛かった。

 長年生死を共に戦ってきたきた仲間から離れることは、何よりも辛かった。

 しかし愛する妻の為に決断した。

 移転の書面にサインした。

 妻に告白する・・・大喜びし夫に抱きつく。

 他の基地へ移動の為、引越しの手筈を整える。

 引越し前日、配置転換のサインした証書をうつろな目で夫は手にしてた。

 妻は近寄って夫の手から証書を取り、そして破いた。

 そして抱き合った。

 引越しを取り止め、元の任務に戻った。

 「与えよ。そうすれば、自分にも与えられるであろう」 聖書(キリスト)

 妻が求めていたのは激戦地からの解放でなく、夫の愛であった。

 夫は長年自分の思いを先行させ、妻の愛を後方にした。

 帰って来ると喧嘩は絶えなかった。

 亀裂は留めも無く深まり、危機は妻を不倫へ走らせた・・・しかもチーム指揮官の大佐。

 不倫関係は暫く続く・・・夫は知らない。

 夫は妻の思いを受け入れ、妻への愛を先行させた。

 愛を受け取った妻は、夫に愛を返した。

 夫は再び戦場へ向かった。

 不倫は止んだ。

 愛は与えると帰ってくる。

 奪うと逃げ、他に向かう。

 「神は愛である」

 「{神を愛している}と言いながら兄弟を憎む者は、偽り者である。現に見ている兄弟を愛さない者は、

  目に見えない神を愛することはできない。

  神を愛する者は、兄弟をも愛すべきである。

  この戒めを、わたしたちは神から授かっている」 聖書(ヨハネ)

 「愛は、すべてを完全に結ぶ帯である」 聖書(パウロ)

 安倍首相とトランプ大統領が神の愛で結ばれるよう。

 

 世界の家族が神の愛で結ばれるよう。

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                    泉    堅


 

 

 

 
 

- 2017/02/09
第764回
 安倍首相は10日トランプとの会談後、一緒にゴルフ・・・誠に素晴らし。

 この度の目的は只一つ、個人的人間関係の構築・・・「シン・トラ」。

 他者の追随を許さない関係が樹立されるであろう。

 祖父の岸信介首相は1957年就任4ヶ月で渡米し、「日米新時代」を掲げ、アイゼンハワー大統領と会談後

 ゴルフを共にした。

 プレー後は一緒にシャーを浴び、文字通り「裸の付き合い」で信頼関係を築いた、と言う。

 本来、信頼とは寝食を共にすることから始まる。

 1978年カーター米大統領、サダトエジプト大統領、ベギンイスラエル首相・・・キャンプ・デービッド合意

 の成功は人間関係構築にあった。

 カーター大統領は希に見る敬虔なクリスチャン。

 安倍首相の奥様は元気なクリスチャン。

 短時間であるが最高の人間関係構築を祈る。

 信頼関係無き会談は、雨のない雲、水のない井戸・・・共産党との会談の様なもの。

 夫婦の会話が希薄な時代である。

 友人・・・「夫婦二人になった時、何を話していいか解からない・・・夫婦は空気の様なもの」

 気持ちはよく解かる、しかし夫婦は空気でなく人間。

 余輩も何度も経験した・・・

 長年夫婦共にいると恋愛時代のフレッシュが忘却の彼方に・・・

 恋は愛でない。

 愛は犠牲である、忍耐である。

 しかし恋なくして結婚は成立しない・・・恋は神が創造した接着剤。

 恋は不可解、麻薬、麻疹(はしか)・・・

 「わたしにとって不思議にたえないことが三つある、いや、四つあって、わたしにはさとることができない。

  すなわち空を飛ぶはげたかの道、岩の上を這うへびの道、・・・・・、男の女にあう道がそれである」 聖書
                                                (箴言)
 結婚後、恋が果たした使命は完了し、愛へと脱皮する。

 しかし多くの場合結婚は恋の延長と錯覚・・・こんな筈でなかった・・・33%離婚。

 「あなたの為に何ができるか・・・で結婚しない夫婦は、だいたい失敗する」 ある牧師は言う。

 「わたしの為に何をしてくれる・・・」現代の結婚はこんな空気が漂う。

 結婚は誠の愛と自由開放を説く真理の道・・・無数の道に非ず。

 結婚が天国か墓場かは知る人ぞ知る。

 結婚と称する戦場を経て人類は今日に辿り着いた。

 結婚は神を認める為に神が創造した炉。

 「あなたの父と母を敬え。これは、あなたの神、主が賜る地で、あなたが長く生きるためである」聖書(創世記)

 モーセの十戒の第五戒、人に対する戒の第1戒・・・第1戒〜第4戒は神についての戒。

 夫婦は一心同体・・・永遠の謎・・・キリストと教会。

 夫はキリストが十字架の死を以って我等を愛したように妻を愛す・・・つらくあたってはいけない。

 妻は夫を敬い従う。

 子たる者は何事についても両親に従う・・・これが主(キリスト)に喜ばれることである。

 父たる者は子供をいらだたせてはいけない・・・心がいじけるかもしれないから。

 聖書の教え。

 誠の人間関係は神からくる。

 神の創る人間関係は暖かい、平安、安心、嬉しい・・・

 そこから繁栄、栄光、感謝、喜び・・・創造。

 一喜一憂せず自信、確信、勇気を以って安倍首相は臨む。

 日本の家族は期待を以って信じる。


 日米の繁栄と祝福を祈ります。

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                    泉    堅

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

- 2017/02/08
第763回
 ギリシャの哲人ピタゴラスは言うた「舌より受ける傷は剣より受ける傷より悪し。

 そは剣は身体を傷つけるにとどまれども、舌は霊を傷つけ、また魂を傷つければなり」

 実に舌をもって人を殺した実例は幾多もある。剣と銃のみが人を殺す機械ではない。

 舌もまた恐るべき殺人具である。

 「なんじ、殺すなかれ」とは軍人のみにむかって発せられた戒めではない。

 牧師、伝道師、神学者、すべて多くの舌を使用する者に向かって、ことさらに発せられし神の戒めである。

 ペルシャの哲人にしてアテネに哲人ソロンを訪いしアナカルシスの言にいわく「人に備わる器官にして舌よりも

 善きものなし。 また舌よりも悪しきものなし。 これを善く用いて、これよりも有益なるはなし。

 これを悪しくもちいて、これよりも有害なるはなし」と。   1918年 8月     内村鑑三


 言葉は人を殺す、また生かす。

 言葉は恐ろしく、また素晴らしい。

 「わたしたちは皆、多くのあやまちを犯すものである。もし、言葉の上であやまちのない人があれば、そういう人は

  全身をも制御することのできる完全な人である。

  馬を御するために、その口にくつわをはめるなら、その全身を引きまわすことができる。

  また船を見るがよい。船体が非常に大きく、また激しい風に吹きまくられても、ごく小さなかじ一つで、

  操縦者の思いのままに運転される。それと同じく、舌は小さな器官ではあるが、よく大言壮語する。

  見よ、ごく小さな火でも、非常に大きな森を燃やすではないか。舌は火である。不義の世界である。

  舌は、わたしたちの器官の一つとしてそなえられたものであるが、全身を汚し、生存の車輪を燃やし、

  自らは地獄の火で焼かれる。あらゆる種類の獣、鳥、這うもの、海の生物は、すべて人類に制せられるし、

  また制せられてきた。ところが、舌を制しうる人は、ひとりもいない。それは、制しにくい悪であって、

  死の毒に満ちている」  聖書(ヤコブ)

 言葉は感情を直撃し、体液を空爆する。

 血液、リンパ液はドロドロ、ネタネタにただれ、病を興す。

 感情、神経、体液は三位一体。

 言葉はDNA・・・アデニン、チミン、シトシン、グアニンの四文字配列形成。

 病は言葉からくる、健康は言葉からくる。

 言葉の多くは迷い、不安、恐れの舞台にたつ。

 正しい言葉は病を癒す。

 「主(神)を恐れることは人の命の日を多くする」 聖書(ソロモン)

 神を恐れ、神と共に座することは言葉を整え、悪い言葉を退ける。

 言葉は塩のように少な目がいい。

 「いつも、塩で味つけられた、やさしい言葉を使いなさい。

  そうすれば、ひとりびとりに対してどう答えるべきか、わかるであろう」  聖書(パウロ)

 言葉は暴走する。

 言葉は寿命の支配者、管理者。

 神は健康を与え、病を癒し、心を強く練り上げる。

 薬は患部を癒し、他部を破壊する。

 余輩にとって薬は殺人的焼夷弾、神が誠の薬。

 「あなたのすべての病をいやし」 聖書(ダビデ)

 温泉は神の癒しを支え、心と体を整える。

 万座は希望と勇気を与える。

 当館は勇気あるお客様で溢れる・・・



 日本が勇気で溢れるよう・・・

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                      泉    堅

 

  

 

- 2017/02/08
第762回
 今朝、高崎の家を出たのが5:00AM,寒さは無く車の窓も曇らず、市場へ行き野菜を仕入れ、業務用スーパーで

 諸々を仕入れ、6:40AM頃万座へ向かいました。

 遥か彼方の万座方面は暑い雲に覆われていましたが、その上には青空が広がっていました。

 吾妻町に入るまでの道路は、所々凍っていて事故車が3台ありました。

 町に入ると大変な渋滞で、暫くすると雨が降り出しました。

 道路の氷も解け始め、四輪駆動をはずしました。

 万座線に入って間もなく雪が降ってきたので、再び四駆に切り返しライトを点灯しました。

 除雪車が何台も頑張っていました。

 万座道路を24時間除雪して下さる皆様に感謝しました。

 万座に着き荷物を降ろし館内に入り、一安心しました。

 娘一家がインフルエンザにかかり、生後4ヶ月の孫もかかった様で、可哀相に思いました。

 今年は流行している様ですが、しっかり気をつけて参ります。

 
 皆様のご来館を心からお待ち申し上げます。

                                 料理長   宮崎正弘

 

- 2017/02/07
第761回
 嘗てブッシュ(子)元米大統領は日経で自身の履歴を披露した。

 一時アル中寸前まで酒の奴隷に落ちた彼はキリストに救われ、立ち直り大統領になった。

 嘗て余輩は産経で連載させて頂いた・・・如何にしてキリストを信じたか、フロアーショーの起源、学生時代

 家内との出会い、結婚、仕事、両親への感謝、母の死、父の死・・・

 「現(うつ)し世の 病める人々救わんと 神産みたもう 万座の出湯」 父の句

 俳句の好きだった父は沢山作った。

 「只一途 妻を慕いて 50年 我が人生に悔いは少なし」

 父と母はとても仲が良かった・・・幼い時から夫婦喧嘩している姿を見たことがない。

 「こんな仲の良い夫婦は見たことない」 多くの人に言われた。

 我等子供達も怒られた覚えがない・・・抱き締められて育った。

 父親はとても優しく、ハンサムで180センチの長身・・・母親は山本富士子の様な美人で日本の母のよう
 な・・・                               (余輩が言うのもおかしいが

 相談役に退かれた父は長野県須坂市の実家から時々母と入湯に来た。

 6月梅雨・・・この日も母を乗せ父の運転で万座に向かった、万座まで約一時間。

 近道の為、広域農道を通る・・・信号なしの四つ角、りんごの木の枝が伸び一時停止のマークを覆った。

 小雨で靄が・・・標識を見落とし四つ角に入った・・・瞬間「ガァーン!」

 母は即死、父は20メートル飛ばされた・・・無傷。

 左方向から走ってきたダンプカーと激突・・・

 それ以来、父は日増しに弱っていった。

 しかし子供達への愛は変らなかった。

 やがて車椅子になった・・・車椅子のままハワイ、ロス、オーストラリア、エジプトへ沢山の孫を連れ添った。

 召される一週間前、台湾から夏休みで来ていた都丸正夫牧師から、洗礼を受けた。

 曽野綾子さん「仲の良い夫婦、どちらかが先に召されると、残された者は地獄。

        仲の悪い夫婦、一緒にいることが地獄。

        どっちみち夫婦は地獄」

 父は16歳で万座を飛び出し夢見て東京へ・・・パン屋で働き、ボクサー目指す・・・身体を壊す・・・

 歌手を目指す・・・

 余輩よりよっぽど良い声・・・霧島昇のようだった。

 健康を害し万座に戻る。

 母は客であった・・・佐久から、胸を患い日進館で湯治・・・完全に癒された・・・父との出会い・・・結婚・・

 家内も客であった・・・茅ヶ崎からスキーで4名・・・出会って一目ぼれ・・・結婚・・・

 余輩は4人兄弟・・・男は余輩、3人は姉・・・一番上の姉は「万座亭」の経営者・・・二番目の姉は他界・・・

 三番目の姉は相談役の妻。

 三番目の姉の名はまり子・・・家内の名は麻利子・・・おおマリ、こマリの愛称で親しまれる。

 万座温泉は観光地に非ず・・・命の宮なり。

 日進館とはどんな宿か・・・10回訪れると少し解かる。

 多くのリピーターは何百泊と入らして下さる・・・感謝に耐えない。

 今日も何百泊と入らしておられる多くのお客様。

 当館はホーム、ファミリー、第二の故郷、希望の地・・・

 観光地は目から心へ、万座は心かれ霊へ・・・目に見えない宝探し・・・狭き門へと通ず。

 万座は世界を俯瞰し健康と平和と繁栄を祈る。

 最近、立て続けに当館のテレビ取材があった、ある。

 もしご縁があったら是非命の泉へ・・・百聞は一見に如かず。

 人生は出会いで決まる。


 80億分の一の出会いを心からお待ち申し上げます。

 世界の平安を祈ります。

                                     泉    堅

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

- 2017/02/06
第760回
 日本を駄目にした民主党(今の民進党)政権発足当時、幹事長のOが「キリスト教は排他的、独善的だ。

 イスラム教はキリスト教よりましだが排他的だ」とアホなことを言うた。

 これに激怒した余輩はOの政治的抹殺を決意した。

 キリスト教の「キ」の字も、イスラム教の「イ」の字も知らない輩(やから)が何を馬鹿なことを言うか!

 あの日から今日に至るまでOの政治的抹殺を祈り続けている・・・祈った通りになる。

 曽野綾子さんもメディアを通し強烈に論破し、論陣を張った。

 毎月M誌にアド・メッセージしていた余輩に、綾子さんはご協力下さった。

 余輩の戦いは霊的戦い、祈りの戦場にある・・・祈った通になる。

 「また、祈りのとき、信じて求めるものは、みな与えられるであろう」 聖書(キリスト)

 18代304年続いたロマノフ王朝は晩年腐れきった・・・神はレーニンを起こしソ連を創った。

 ある一人の敬虔なキリスト者が、ソ連解体を祈りだした・・・毎日祈った・・・ソ連は崩壊した。

 マスコミや学者は祈りの力を知らない・・・表面を記事、教科書にする。

 根底で全ての事象を揺り動かし、創造しているのが神である。

 神の意向を誘導し、実現に至らしめるのが祈りの力である。

 一人の人物の祈りは世界の歴史をつくる。

 祈りほど最強な武器はない。

 余輩の従兄弟は福田康夫元首相の秘書だった。

 福田赳夫元首相とは遠縁。

 彼は学生の頃「あおだけ、あおだけ」と言われる・・・胃が弱かった。

 夏休みに日進館の「苦湯」で湯治・・・癒された。

 現役の頃は何度も入らした・・・笑顔の暖かい心ある、日本蕎麦の好きな優しいおじちゃんだった。

 東大ナンバーワンで卒業。

 「私は学生時代胃病で悩んだ時期があったのだが、このとき万座温泉の効能を聞き、苦湯入湯の経験がある。

  とにかくよく効くありがたいお湯であった。

  わが郷里の誇りである。

  万座薬師如来の霊湯が永久に、病の人は勿論、一般の健康人のためにも霊効を垂れたまうことは、ありがたい

  ことである」  (学生時代日進館にて苦湯の入湯を思う)
                             福田赳夫先生寄稿による原文

 余輩の選挙区で福田、中曽根、小渕が首相になった。

 中曽根は酒を殺して飲んだ、小渕はフットワークがよかった、福田康夫は配慮の御仁・・・余輩の友の葬儀に

 馳せ参じてくれた。

 余輩の友は毎年「国会クリスマス」を主催・・・大使、与野党国会議員、ビジネスマン等を招く。

 400名・・・満席・・・ホテルニューオータニ。

 目的は伝道・・・牧師、クリスチャンビジネスマン、クリスチャンシンガー等で構成・・・

 嘗て自作の「メリークリスマス・トゥーユー」を歌った。

 司会は羽田雄一郎と佐藤綾子だった。

 沖縄のセルラースタジアムで歌った・・・加藤登紀子・・特別ゲスト、フィナーレ・・鳩山由紀夫・・挨拶。

 翌日余輩はラジオメッセージ・・・教会で歌とメッセージ。

 スタジアムコンサートの後、主催者(余輩の友、山内牧師)のご配慮で打ち上げの飲み会に招かれた。

 首里の近く、小さな居酒屋・・・十数名。

 鳩山由紀夫、加藤登紀子等がいた・・・登紀子さん、しきりに余輩に泡盛の水割りを作ってくれた。

 感謝、感謝。

 一月二日軽井沢大賀ホールでのコンサートに招かれた・・・ついでに当館に泊まりたいと言う・・・満室だった。

 鳩山由紀夫とは何度か会ってる・・・AGで。

 与野党の大臣経験者、現役大臣、党のトップ、元総理大臣、各大使、学者、ビジネスマン、牧師、宣教師・・・

 毎年皇居の近くで行う・・・80名〜100名。

 沖縄での打ち上げは政治抜きだ。

 沖縄は悲しいかな中国共産党の支配下になりつつある。

 49年前始めて沖縄へ行った・・・ベトナム戦争の真っ只中・・・国際通りから少し入ったところ、沢山の

 ポンショップ、血の付いた寝袋、ズボン、シャッツ、ナイフ、鉄兜・・・所狭しと溢れていた。

 血の付いた寝袋を買い、台湾へ進んだ。

 基隆に着いた・・・駅前にとてつもなくでかい看板があった「毛沢東打倒!」

 台中の関子嶺へ行った・・・荒地を公園にするワークキャンプ・・・ボランティアー。

 米宣教師と我等十数名・・・地内の、部屋のない床とトイレと洗面所だけの建物で皆、寝袋でごろ寝。

 晴働雨読(聖書)の20日間。

 関子嶺は温泉地、泥の温泉だ・・・懐かしい・・・共に行った一人は当館相談役大野克美君。

 大学の親友で45年共に仕事をしている。

 彼が余輩を信仰へ導いた。

 人生は長い様で短い。

 キリストへ導いた大野君に感謝に耐えない・・・義兄である。

 信仰なくして45年は続かない。

 キリストの愛に感謝。

 神の愛に感謝。

 大野君の妻(余輩の姉)と家内に感謝。



 世界にキリストの愛が満ち溢れるよう。

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                      泉    堅

 
 

 
 

 

 
 
 

- 2017/02/04
第759回
 雪の結晶を顕微鏡写真で見た。
 
 何と感動か・・・何故六角形か。 

 人には創れない・・・何故自然が創れるのか。

 余輩は冬が一番好きと申す・・・試練を提供する、自然が一番身近。 

 いつでもどこでも雪を踏み、手に触れ、全身に浴びる。 

 新緑は目で、盛夏は肌で、紅葉も目で・・・冬は全身で。 

 無数の降る雪の結晶が皆違う・・・神業。 

 雪はどうして白?・・・白は神色。 

 もし黒や赤や黄ならどうなる・・・気絶するだろう。 

 ダビデの星は六角星(ヘキサグラム)・・・イスラエル国旗マーク。 

 伊勢神宮にダビデの星が沢山刻まれてる。 

 聖書の言葉も刻まれてる。 

 結晶と六角星と伊勢神宮に共通するは神、アブラハム、ユダヤ。 

 六角星はペンタゴンに通ず。 

 ペンタゴンは米国国防総省。
 
 ダビデの星はユダヤの力の象徴、伊勢神宮は日本の力の象徴、ペンタゴンはアメリカの力の象徴、雪の結晶は神の

 力の象徴・・・

 神の力は全地に及び、ペンタゴンの力は世界に及び、日本の力とユダヤの力が補完する。
 
 杉原千畝(すぎはらちうね1900〜1986)は第二次世界大戦中のリトアニアでドイツの迫害から逃れてきた 

 約6000人のユダヤ人にビザを発給し命を救った外交官。

 駐リトアニア副領事だった彼は1940年7月から独断でユダヤ難民の日本通過査証2193通を発給。 

 ポーランド出身で、豪州在住のマーセル・ウェイランド氏(88)は「彼がいなければ、私も21人の孫も存在し
 
 ていない」 感涙にむせぶ。

 ユダヤと日本は建国以来深い絆。 

 804年空海は唐の長安へ留学し、恵果から学び真言宗を開く。 

 他の船で同行した最澄は天台宗を開く。 

 法然・浄土宗、親鸞・浄土真宗、栄西・臨済宗、道元・曹洞宗、日蓮宗、そして後年蓮如が浄土真宗中興の祖。 

 日本仏教の基礎を築いた空海(弘法大師)や最澄が長安で学んだのが景教。 

 景教はイスラエルからシルクロードを通って来た古代キリスト教ネストリウス派でそのルーツはユダヤ。 

 2677年前神武天皇が日本を建国したと言われる。 

 日本固有の民族宗教神道は、儒教や仏教の影響を受けて理論化、ルーツはユダヤ。 

 皇室行事や習慣、仕来りはユダヤの影響、上記の如く伊勢神宮・・・

 京都の太秦、天狗、神輿もユダヤからの影響・・・ワッショイ、ヨイショ、エッサホイサッサ、トリイ、ヤマト、
 
 ハッケヨイノコッタ、ヤーレンソーラン、アリガトウ・・・はユダヤの言葉、べブル語、アラム語。 

 世界三大宗教、キリスト教・イスラム教・ユダヤ教のルーツもユダヤ、アブラハム。 

 世界は一つ・・・兄弟喧嘩してる場合でない。 

 しかし現実は斯くの如し。 

 トランプの娘イバンカの夫クシュナーはユダヤ人、イバンカはユダヤ教徒。 

 イバンカは安倍首相と馬が合う「お父さん(トランプ)安倍首相の言うことを聞いていれば間違いありません。 

 彼は優秀な政治家です」助言。 

 日本とユダヤはアメリカを支え、邪悪な勢力を一掃し世界に平和と安定を齎す。 


 万座は雪化粧、白い恋人たち・・・神の力に抱かれて。 

 

 世界の平和と祝福を祈ります。 

 お越しを心からお待ち申し上げます。
                                     泉    堅