標高1,800mの空に一番近い天然温泉「万座温泉」。心と体の健康、癒しの宿「日進館」

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rogo

ジャズ

 『サックスアンサンブル』
      E7SS

     【プロフィール】
2015年9月結成。同年3月に北陸新幹線が開業した事とメンバーが
沿線から集まった事から、新幹線の車両形式「E7」とSS
(サテライトステーション)を組み合わせ、“E7SS”と
命名しました。
サテライトステーションは衛星基地の意味で、メンバー
それぞれの地域から活動を広域に展開したいという願いが
込められています。
幅広いジャンルの演奏に挑戦し、コンサートホールや
ショッピングモール、電車内での演奏や地区のイベント等
にも出演し、様々なステージでの演奏を活動中です。

メンバー
ソプラノサックス 関 滋巳
アルトサックス  渡邊 孝治
テナーサックス  髙橋 真奈
バリトンサックス 東 秀治
ドラムス     小日向 寛昭

e7SS

 『ジャズピアニスト/ボーカリスト』
      ケイコ ボルジェソン

     【プロフィール】
東京、麻布生まれ
東洋英和女子学院、桐朋学園大学ピアノ科卒業
この間、安川加寿子氏、安川豊子氏に師事
1973年 室内楽を学ぶためイタリアへ留学
1976年 アメリカ、ハリーフィールドミュージックスクールにおいて
    ポピュラージャズ、ボーカルを専攻
1980年 この年からジャズアーティストとして、アメリカ、ヨーロ
    ッパを中心に成功を収め、日本での年間10回程度のコン
    ート以外は、10ヶ月以上海外での演奏活動を行っている
1989年 「モントレー・デトロイト・ジャズフェスティバル」に出場
1991年 ヨーロッパ、ソビエト、イタリアでCD制作。ロシア、
    ポーランド、イタリア、ドイツ、エジプト、フィンランド、
    ノルウェー、アメリカ、イギリスなどでジャズ・フェスティ
    バルに出演
1994年 中国遼寧大学客員教授、中国潘陽音楽大学客員教授
    となる
1999年 ロータリー会員(Sweden)
2003年 北極星メダル受賞
2004年 ニューアルバム「愛しいバラ」CD制作
2005年 愛・地球博、スウェーデンデーにEXPOホールでコンサ
    ート、ケイコ&ホーカンコンサート 日本、スウェー
    デン、ラトビア、イタリア、 ドイツ大使館、カイロ
2006年 ケイコ&ホーカンコンサート 香港日本総領事館Hong
    kongニューイヤーコンサート サントリーホール東京


現在、スウェーデンに拠点を置き、演奏活動と福祉活動に取り
組み、多くのチャリティーコンサートを重ねている
ラトビア子ども支援の会会長

ケイコ

 『ソプラノ歌手』
      段田 仁恵

     【プロフィール】
北星学園女子高等学校音楽科、大阪芸術大学を声楽で首席卒業。’
10年堺シティオペラ国際マスタークラスにてF.カトン氏の
クラスを修了。
ディプロマ取得。美山節子氏に師事。学生オペラ「フィガロの結婚」
「魔笛」に出演の他、卒業演奏会に出演。
学長賞受賞。現在まで、「魔笛」等のオペラや、「チチェスター詩篇」
「ミサ・ブレヴィス」等の宗教曲、
「第九」や邦人作曲家による合唱曲のソリストとして多数出演。
現在、京都フランス歌曲協会会員。

段田 仁恵

 『ピアノ』
      田中 裕子

     【プロフィール】
大阪芸術大学芸術学部卒業、同大学大学院修士課程を修了。
現在、中学校で音楽教育活動に励む傍らイベント等で演奏活動を行っている。

水口 裕子

 『クラリネット』
      水口 裕子

     【プロフィール】
相愛大学音楽学部卒業後、ニューヨーク州立大学パーチェスカレッジにて学ぶ。
相愛大学卒業演奏会、なにわ音楽祭・新進音楽家競演会、
YAMAHA管楽器新人演奏会、兵庫県新人演奏会等に出演。
第24回霧島国際音楽祭にて特別奨励賞を受賞。
パーチェスカレッジ・コンチェルトコンペティションにてソリストに選出され、
パーチェス・シンフォニー・オーケストラと共演。アメリカ・サラソタ音楽祭に
スカラシップを得て参加。
NYリコリッシュアンサンブルメンバー、相愛高等学校音楽科非常勤講師として
後進の指導にもあたる。

水口 裕子

 『フルート』
      松本弘子

     【プロフィール】
相愛大学音楽学部卒、同大学研究科、パリエコールノルマル音楽院修了。
卒業演奏会、東京読売新人演奏会、ヤマハ新人演奏会、同大学
コンチェルトの夕べ等に出演。
摂津音楽祭奨励賞、第2回日本フルートコンクール(現びわ湖国際)3位入賞、
併せて高島町賞受賞。
ウインドカンパニーメンバー。

山口 泰一郎

 『ピアノ』
      山口 泰一郎

     【プロフィール】
1977年、バークリー音楽院のサマースクールに 参加後、プロ活動を開始。
自己のバンド、メイガシンでJazzファンク、フュージョン系バンド
として八尋洋一(ベース)、本田 珠也(ドラムス)、
佐野 康夫(ドラムス)らと都内ライブハウスで活動。
その後スタジオ、タレントのツアーサポート等重ねながら、
1985年MUSICCRAFT音楽工房を設立しアレンジ活動を始める。
熊本に帰郷後、コリーナ(Vo)の音楽監督としてコンサートやレコーディングを
担当しながらも、自分にとっての原点であるJazz ピアノに
再び魅了され、プレイヤーとして活動を再開。
2009年 軽井沢近郊に移住し様々なプレイヤーとコラボを
目的とした山口 泰一郎プロジェクトを企画。
2013年12月 KARUIZAWA JAZZ FACTORYレーベルを立ち上げ、
第一弾としてスウェーデン在住のベーシスト森 泰人氏とのDuoに
よるCDアルバム「And We Met」をリリースし好評を博す。

山口 泰一郎

 『ギター』
      角田 忠雄

     【プロフィール】
1953年須坂市生まれ。8歳よりギターに親しむ。
中央大学法学部在学中に「綾部肇カルテット」に加入し、
石井好子、ボニー・ジャックス等の伴奏を務める。以降、ジュディ・オング、
研ナオコ、松本伊代、森田公一、菅原洋一、シルヴィア等の伴奏や、
NTV「TOP10」「スター誕生」「カックラキン大放送」
等放送の仕事、スタジオワーク等幅広く経験する。
1989年長野市に戻り「角田忠雄ギター教室」を開設。
SBCラジオ 「つれづれ散歩道」の「唱歌のふるさと」「おはようギター」で編曲、
演奏を担当する。現在、武田徹氏のジャズバンド「ジャミング・キャッツ
」のコンサートマスターを務めると共に、自らバンドを率いて
ライブハウスやイベント等に出演。
美咲蘭氏のおはなしコンサート、SBCラジオ「語りの劇場」
での作曲と演奏、同氏の脚本・ 演出による塩尻市レザンホール主催の
「信濃の国大合唱フェスティバルin塩尻」の劇中音楽を2008年より担当。
さらに、松本市芸術文化祭50周年記念特別公演「愛と哀しみの王女 川島芳子」の
音楽監督を務めるなど、ジャンルにとらわれない多彩な活動をしている

角田 忠雄

 『ベース』
      小栗潤一郎

     【プロフィール】
1975年愛知県生まれ。中学生の頃からエレキベース、ウッドベースを弾き始める。
高校卒業後上京しANミュージックスクール にて斉藤誠氏にベースを師事。
ロック、ファンク、ラテン、ジャズ、フュージョン等様々なジャンルでのライブ・セッション
を重ねる。
 現在は主に長野県内にてジャズを中心にライブなどで活動中。

小栗潤一郎

 『ベース』
      中島仁

     【プロフィール】
長野県安曇野市出身。
高校入学時にエレクトリックベースを始め、法大ジャズ研時代はECM系
サウンドに傾倒。
2000年、故郷安曇野に定住の後2010年にはコントラバスにスイッチし
西嶋徹氏、納浩一氏、
安ヵ川大樹氏にレッスンを受ける。2014年本多俊之氏、
2015年多田誠司氏とセッションやツアーサポート等で共演。
2013年、自己のリーダートリオ「Seiren」(セイレーン)を結成し
「静かに燃える」Europe系ピアノトリオサウンドを追求。
2015年はSeirenで新潟ジャズストリート、軽井沢アート&ジャズフェスティバル等
のジャズフェスに参加。
現在はSeirenの他、伊佐津和朗(Vib)グループ、山口泰一郎(pf)、堀内実智代(vo)、
伊佐津さゆり(pf)
「信州ジャズ(平井景氏(ds)プロデュース)」のサポート、他地元ミュージシャンと様々
なジャンルで活動中。

小栗潤一郎

 『ボーカル』
      MANNA

     【プロフィール】
本名、入江真奈、東京都出身。ボーカリスト、ゴスペルディレクター。
明治大学卒業後、教会、ライブハウス、イベント等にてジャズ、ボサ
ノバ、ゴスペルを歌い、ゴスペルシンガーのアレックス・イーズリー、
ラニーラッカー、レイシドニーらと共演、一方ではゴスペルコーラスの
ディレクターとして活動し始め、都内、埼玉、
湘南等、全10箇所にて、ゴスペルディレクター、ボイストレーナーとし
て活動、キッズコーラスワークショップも
定期的に開催。 ‘01年、徳間ジャパンよりリリース「香音ミュージッ
クシリーズ」にボーカルとして3枚のCDに参加。
12 3rdCD「AGUARACHAR」(入江新一郎プロデュース)をリリース
ライブは聞くと誰でも元気になる歌、ステージングには子供から大人
までかなりの定評がある。
‘04より毎年地元、所沢ミューズにて自己率いるゴスペルグループで
コンサートを9回実施、大入り満員の大盛況のうちに終了。
東日本大震災復興支援コンサートも精力的に実施している。
一昨年春にはチェコ・プラハのスメタナホールにて入江ファミリーで
ライブを実施
 オフィシャルサイトhttp://manna.gonna.jp/manna/

MANNA

 『ピアノ』
      入江 新一郎

     【プロフィール】
ピアニスト、作編曲家として活躍中。打楽器のようなインパクトある
ピアノ奏法、叙情的でハートフルなメロディーラインがファンの心を
魅了する。演奏ジャンルも幅広く、おもにラテン、ジャズが中心で
クラシックもこなす。全国にて演奏活動を実施、数々のプレーヤーと
共演、海外ではメキシコ、キューバ、香港、シンガポールで演奏を実
施、熱狂的な歓迎を受けた。
中でもメキシコの世界遺産都市「プエブラ」にて市長より表彰
される。また、NHK、TBSの番組で自作の曲がオン
エアされる。第2作目のソロアルバム「SAMBI」をリリース、また数多く
のアーティストのCD、企業サイト動画のBGM等も手掛ける。
東日本大震災復興支援コンサートも精力的に実施している。
オフィシャルサイト http://www.aguarachar.com/irie/

入江 新一郎

 『ボーカル』
      堀内 実智代

     【プロフィール】
上田市在住。ジャズベーシストの父親の影響を受け、幼少時よりジャズに親しむ。
高校時代ジャズボーカルに興味を持ち始め る。
大学卒業後カナダへ留学。帰国後、地元で行なわれたトップギャランコンサートの
前座を務めたのをきっかけに少しずつライブ活 動を開始。
2010年第11回神戸ジャズボーカルクイーンコンテスト、及び第30回浅草ジャズ
コンテスト本選出場。
2012年に は第7回さいたま新都心ジャズボーカルコンテストにて準グランプリを
受賞。現在は地元、都内にてライブ活動を行う傍ら、長野市ア イミュージックス
クール、上田市レストラン柴崎等にてボーカルレッスン、また英語レッスンも
行っている。

堀内 実智代
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